夢中でトレーニングの日とは?由来や歴史を解説【6月29日】

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この記事を読めば「夢中でトレーニングの日」がいつ誰が、どんな目的で制定したのか、その背景にある歴史まですべてわかります。

「なんとなく聞いたことはあるけど、詳しくは知らない」

という方も多いんじゃないかと思いますが、実はこの記念日、ただの語呂合わせ以上の意味が込められているんです。気になりませんか?

目次

「夢中でトレーニングの日」の概要

そもそもどんな記念日なの?

毎年6月29日は「夢中でトレーニングの日」として日本記念日協会に公式認定されている記念日です。

制定したのはJR東日本スポーツ株式会社。東京都豊島区南大塚に本社を置き、フィットネスクラブやスイミングクラブなどのスポーツ施設を運営している会社です。

「からだとコ:コロの健康づくりに貢献する」という企業理念のもと、この記念日を通じて少しでも多くの人に運動のきっかけを作ってほしい、という思いがあるんです。

認定されたのは2022年(令和4年)のこと。

個人的にはフィットネス企業が自ら記念日を作るという発想、けっこう面白いなと思いました。

名前の由来と語呂合わせ

「夢(6)中でトレーニング(29)」の語呂

「夢中でトレーニングの日」という名前は日付の語呂合わせから来ています。

  • 6月→「夢(む=6)中で」
  • 29日→「トレーニ(2)ング(9)」

これを繋げて「夢(む=6)中でトレーニ(2)ング(9)」となるわけです。

日本の記念日あるあるですがこの語呂合わせはなかなかうまくできていると感じます😊

日付に込められたもうひとつの意味

実は語呂合わせだけが由来じゃないんです。

この6月29日という日付には、もうひとつ深い歴史的な意味があるんです。

JR東日本スポーツの公式資料によると、1989年(平成元年)6月29日は同社の1号店「ジャナー・スイミングクラブ四谷」が「ジェクサー・フィットネスクラブ四谷」に名称変更した日、つまり「ジェクサー(Jexer)ブランドが誕生した記念すべき日なんです。

ただの語呂合わせじゃなく会社にとって大切な「ブランド誕生日」でもある。そういう二重の意味があるのが印象的でした。

JR東日本スポーツとジェクサーの歴史

ブランド誕生のルーツは1978年

JR東日本スポーツの歴史は1978年(昭和53年)3月に「株式会社スポーツ・クリエイト・サービス」として設立されたことに始まります。

もともとは国鉄(現JR東日本)の関連会社として生まれた組織なんです。

その後、1979年7月に「ジャナー・スイミングクラブ四谷」を開業し、スポーツ事業の第一歩を踏み出します。

ジェクサーブランドの誕生

そして1989年6月29日、長年親しまれてきた四谷の施設が「ジェクサー・フィットネスクラブ四谷」へとリニューアルされ、「ジェクサー(Jexer)」ブランドが正式にスタートしました。

社名も同じタイミングで「株式会社ジェイアール東日本スポーツ」に変更されていて、この1989年6月29日というのは、会社としての大きな転換点でもあったんですね。

ちなみに、「JR東日本スポーツ株式会社」という社名になったのは2018年7月のことです。

記念日が伝えたいメッセージ

「継続してほしい」という切実な思い

この記念日の目的は単に会社をPRすることだけじゃなくて、「いつまでも健康で過ごせるよう運動を継続してほしい」という願いが根っこにあります。

フィットネスを楽しむことで、地域の人々が元気で生き生きと毎日を過ごしてほしい。そんな思いが込められているんです。

運動習慣の現実

正直、日本人の運動習慣の現状って、なかなか厳しいんです。厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、2024年時点で運動習慣がある人の割合は男性38.5%、女性31.5%にとどまっています。

しかも年代別でみると、女性の40代ではわずか17.2%と特に低い。

だから「夢中でトレーニングの日」のような記念日を通じて、「今日くらいは運動してみようかな」と思うきっかけを作ることには、社会的な意義があると思うんです。

まあ、個人的な意見ですけど。

毎年恒例の無料体験イベント

6月29日前後に開催される特別イベント

「夢中でトレーニングの日」は記念日としてだけではなく毎年その前後にジェクサーブランドの各店舗で無料体験イベントが開催されるのが恒例になっています。

2026年は6月27日(金)〜29日(月)の3日間、ジェクサーブランドの全35店舗で「手ぶらで無料施設体験」が実施されました。

タオルセット、Tシャツ、短パン、シューズ、水着、スイムキャップなどのレンタル品も無料で使えるので、文字通り手ぶらで行ける。

対象店舗の種類と特徴

2026年のイベント対象となった施設の内訳はこんな感じです。

プールを備える「ジェクサー・フィットネス&スパ」「ジェクサー・フィットネスクラブ」が18店舗、コンパクトな「ジェクサー・ライトジム」が10店舗、女性専用の「ジェクサー・フィットネススタジオ」が5店舗、そして「Fitness Lounge」が2店舗の計35店舗です。

女性専用ゾーンもあるので、初めてのジムはちょっとこわい……」という方でも参加しやすい設計になっていると思います。

まとめ

  • 「夢中でトレーニングの日」は毎年6月29日、2022年に日本記念日協会が認定した記念日
  • 制定したのはJR東日本スポーツ株式会社
  • 由来は「夢(6)中でトレーニング(29)」という語呂合わせと、1989年6月29日にジェクサーブランドが誕生した日という二つの意味がある
  • 目的は「いつまでも健康で過ごせるよう運動を継続してほしい」という願い
  • 毎年この日の前後には、ジェクサー全店舗で無料体験イベントが開催される
  • 日本の運動習慣がある人の割合は男性38.5%、女性31.5%(2024年)と低く、この記念日が持つ意義は意外と大きい

「6月29日」という日は語呂合わせでありながら、会社の歴史とも深く重なっている。

そう知ってから見るとちょっと違う見え方がしてくるんじゃないかと思います。

6月29日にはぜひジェクサーの無料体験イベントを試してみてはいかがでしょうか。

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