情報サイト・COMUGICOの日とは?由来や歴史を解説【7月6日】

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7月6日が「情報サイト・COMUGICOの日」だということ、実はあまり知られていないんですよね。

この記事を読めばCOMUGICOの日がいつどんな経緯で生まれたのか、そこにどんな想いが込められているのか、丸ごと理解できると思います。

「何気なくカレンダーで見かけたけど、詳しくは知らない」

という方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

最初に調べたとき、想像していたよりもずっと胸に響くストーリーがあって驚きました。

目次

情報サイト・COMUGICOの日とは

そもそも「情報サイト・COMUGICOの日」がどんな記念日なのか基本情報をまとめてお伝えしますね。

誰が制定した記念日なのか

情報サイト・COMUGICOの日は子どもたちのための情報サイト「COMUGICO」の運営やチャリティーイベントの企画を行っている一般社団法人COMUGICOが制定した記念日です。

支援を必要とする子どもたちと、その支援をする人々をつなぐ情報サイトCOMUGICOをより多くの人に知ってもらうことを目的としています。

記念日として正式に認定・登録されたのは2022年、一般社団法人日本記念日協会によるものでした。ち

なみに、こういった協会認定の記念日って世の中にたくさんありますがその一つ一つに運営者の切実な願いが込められているんだなと、調べていて改めて感じましたね。

なぜ7月6日という日付なのか

日付の由来はCOMUGICOが正式に運用をスタートした日にあります。COMUGICOが正式運用を開始したのは2019年7月6日でした。

この日付にはもう一つ意味があって、サイト名の由来にもなっている運営者夫妻の長男「麦(むぎ)ちゃん」の誕生日でもあるんです。

つまり、ただの語呂合わせやキャンペーン的な発想で選ばれた日付ではなく、家族の記憶そのものが刻まれている日だったんですね。

個人的にはこの事実を知ったとき、ちょっと胸が詰まる思いがしました。

COMUGICOという名前の由来と誕生の経緯

ここではサイト名そのものに込められた意味と、実際にサイトが立ち上がるまでの背景を掘り下げていきます。

麦ちゃんへの想いが名前に

COMUGICOという名前の由来には麦の生育過程が関係しています。

麦は健やかに育つために「麦踏み」という試練を受けますが、踏まれた麦はその試練を経てかえって逞しく育っていくんですよね。

生まれながらに試練を受けた子どもが健やかに育ち、様々な形に変化していく様子を真っ白な粉末がパンやクッキー、麺類、パスタなどに姿を変えていくイメージに重ね合わせて、サイト名が付けられました。

運営者夫妻の長男「麦」くんは様々な合併症を抱えていて、NICUで過ごした時間の中で多くのことを教えてくれたそうです。

麦くんは残念ながら空へ旅立ってしまったのですがその存在がこの情報サイトの原点になっているんですね。

COMUGICOが提供する情報の中身

COMUGICOでは支援を必要とする子どもたちに関するさまざまな情報が掲載されています。

具体的には子どもが楽しみながら学べる習い事の教室や、同じ障がいや病気の子どもと地域でつながれるサークル、親の会、児童発達支援事業所や放課後デイサービス、療育、バリアフリー情報、季節のイベント、医療機関の情報などが幅広くまとめられているんです。

支援が必要な子どもたちにとって「知ること」自体が大きな一歩になるのでこうした情報が一箇所に集約されているのは、当事者家族にとってかなりありがたい存在だろうなと思いますね。

COMUGICOの日に込められた社会的な意義

最後にこの記念日がただの語呂合わせではなく、社会的にどんな意味を持っているのかを考えてみたいと思います。

支援する側とされる側をつなぐ役割

COMUGICOの日が制定された最大の目的は支援を必要とする子どもたちと支援する人々をつなぐ情報サイトの存在を、より多くの人に知ってもらうことにあります。

日本には児童発達支援や療育、バリアフリー関連の情報を求めている家庭がたくさんある一方で、そうした情報にどこでアクセスすればいいか分からないというケースも少なくないんじゃないでしょうか。

あくまで自分の見立てですが、こうした情報の分散が支援の遅れにつながることもありそうで、COMUGICOのような一元的な情報サイトの価値は思っていた以上に大きいのかもしれません。

記念日を通じて子どもたちに想いを馳せる日

COMUGICOの日は頑張っている子どもやお空へ旅立った子どもに想いを馳せ、支援者への感謝を示す日として制定されました。

祝日になるのはまだまだ先の話かもしれませんが、運営者は「7月6日を覚えていてほしい」という控えめながらも切実な願いを発信しています。

私が思うことはこうした一つ一つの小さな記念日が積み重なることで、社会全体の子どもへの意識が少しずつ変わっていくんじゃないかなということです。

この記事のポイントまとめ

  • 情報サイト・COMUGICOの日は一般社団法人COMUGICOが制定し、2022年に日本記念日協会が認定した記念日
  • 日付の7月6日はCOMUGICOが正式運用を開始した2019年の同日であり、サイト名の由来である長男「麦ちゃん」の誕生日でもある
  • COMUGICOという名前は麦の生育過程になぞらえた、試練を経て逞しく育つイメージから名付けられた
  • COMUGICOは児童発達支援や療育、バリアフリー情報など、支援が必要な子どもと支援者をつなぐ情報を幅広く発信している
  • 同じ7月6日にはピアノの日やナンの日など複数の記念日が重なっていて、COMUGICO自身も他の記念日を紹介している
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