世界ありがとうの日とは?由来や歴史を解説【7月15日】

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7月15日は「世界ありがとうの日」なんですが、この記事を読めば由来や歴史、それに「ありがとう」という言葉そのものの意味までしっかりわかります。

毎年なんとなくカレンダーで見かけるけど詳しく知らない、そんな方のために由来から丁寧にまとめました。

目次

世界ありがとうの日とはどんな記念日?

まず結論から言うと世界ありがとうの日はQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴが制定した記念日です。

世界中の人がお互いに「ありがとう」を言い合える日を目指して作られたんですね。

7月15日に制定された理由

日付の由来は語呂合わせとかではなくて、実はシンプルに同社の創業日なんです。

1999年(平成11年)7月15日に会社が創業したのでその記念すべき日を「感謝を届ける日」として選んだみたいですね。

制定した企業とその想い

オウケイウェイヴの企業理念は「世界中の人と人を信頼と満足でつないで、ありがとうを生み出していく」というものだそうです。

ちなみに社名の「OKWAVE」は「Oshiete(教えて)」と「Kotaeru(答える)」の頭文字を取っていて、疑問や悩みを「OK」な状態にして波(Wave)のように広げるという意味が込められているんだとか。

Q&Aサービスの会社らしい、なかなか素敵な発想だなと思いました。

世界ありがとうの日の由来を深掘り

ここでは日付の背景だけじゃなく、「ありがとう」という言葉自体のルーツまで掘っていきます。

OKWAVEの創業日との関係

一般社団法人日本記念日協会にも認定・登録されている、公式な記念日です。

企業が制定した記念日というと宣伝目的かなと感じる方もいるかもしれませんが、実際に日本記念日協会という第三者機関の認定を受けている点は信頼性の裏付けとして押さえておきたいポイントですね。

「ありがとう」という言葉自体の語源

意外と知らない方も多いと思うんですが「ありがとう」の語源は仏教の「盲亀浮木(もうきふぼく)」というたとえ話にあると言われています。

お釈迦様が弟子に「広い海の底に住む目の見えない亀が、百年に一度海面に顔を出すとき、たまたま浮いている穴あきの丸太に頭を突っ込むことがあるだろうか」と問いかけたお話です。

弟子が「そんなことはあり得ません」と答えると、お釈迦様は「人間として生まれることは、この亀が丸太に頭を突っ込むよりも難しいことだ」と語ったそうなんですね。

つまり「めったにない」→「有ることが難しい」→「有り難い」という言葉の流れがあって、そこから「ありがとう」になったという説です。

人間として生きていること自体が「有り難い」こと、というのはなんだか胸に響きますよね。

江戸時代あたりから「有り難き」という言い回しが仏教の影響で広まったともされていますが、それ以前の枕草子などでは「有り難きもの」は「過ごしにくい」というちょっと違う意味で使われていたようです。

言葉って本当に時代で意味が変わっていくものなんだなと地味に感心しました。

世界ありがとうの日の過ごし方

由来がわかったところで実際にこの日をどう過ごすかも気になりますよね。

身近な人に感謝を伝える方法

特別なことをする必要はなくて家族や友人、職場の人に一言「ありがとう」と伝えるだけでも十分だと思います。

普段は言えていない感謝の言葉を、この日だからこそ意識的に口にしてみるというのが一番シンプルで続けやすい方法かもしれません。

私も普段は忙しさに任せて感謝を後回しにしがちなので、この日をきっかけに意識してみようと思っています。

SNSやイベントでの活用例

企業や自治体ではこの日にちなんだキャンペーンやSNS投稿企画を実施することもあるようです。ハッシュタグをつけて感謝のメッセージを発信するのも、今っぽい過ごし方のひとつと言えそうですね。

ただ、具体的にどんなイベントが毎年開催されているかまでは詳しく把握できていないので、気になる方はその年の最新情報を検索してみるのがおすすめです。

まとめ

世界ありがとうの日について要点をまとめると以下の通りです。

  • 7月15日は株式会社オウケイウェイヴが制定した「世界ありがとうの日」
  • 日付の由来は同社の創業日(1999年7月15日)
  • 「ありがとう」という言葉自体の語源は仏教の「盲亀浮木」のたとえ話
  • 3月9日の「ありがとうの日」は語呂合わせが由来で、制定団体も由来も別物
  • 日本記念日協会の認定を受けた公式な記念日

普段あまり気にしていなかった記念日でも、由来を知るとちょっと感謝の気持ちが深まる気がしますよね。

7月15日は身近な誰かに「ありがとう」を伝える日にしてみてはいかがでしょうか。

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