7月19日は「知育菓子の日」って知ってましたか?
実はこの日、あの「ねるねるねるね」で有名なクラシエフーズが制定した記念日なんです。
この記事を読めば知育菓子の日が生まれた理由や語呂合わせの秘密、それに知育菓子そのものの魅力まで、ひとまとめに理解できると思います。
お子さんへのおやつ選びに迷っている方や雑学として誰かに話したい方にもぴったりの内容ですよ。
知育菓子の日とは?基本情報をチェック
まずは知育菓子の日がどんな記念日なのか基本のところから押さえていきましょう。
制定日と由来の語呂合わせ
知育菓子の日は7月19日で日付の由来は「ち(7)いく(19)」という語呂合わせから来ているんです。
ちょっと不思議な当て字に感じるかもしれませんが、実はこれ、7を「シチ」の「チ」に見立てているんですよね。
麻雀をやっている人だとすんなり理解できる当て方らしいんですが、それ以外の人はちょっと悩んでしまいがちな読み方かもしれません。
この記念日は2021年に一般社団法人・日本記念日協会によって正式に認定・登録されました。
制定した企業と登録団体
制定したのは東京都港区に本社を置くクラシエフーズ株式会社です。
知育菓子のブランドをリブランディングしたタイミングと同じ2021年に、この記念日も一緒に生まれたんですね。
知育菓子の日が生まれた背景
なぜクラシエがこの記念日をわざわざ作ったのかその背景を深掘りしていきますね。
知育菓子のリブランディングと3つの価値
2020年度からの新学習指導要領の開始をきっかけに、予測が難しい社会でも自分で課題を見つけて考え、行動する「生きる力」を育むことが重視されるようになったんです。
それを受けてクラシエは知育菓子を2021年にリブランディングして、「個性を伸ばす」「失敗を楽しむ」「違いを尊重する」という3つの価値を新しく提供していく方針を打ち出しました。
単におやつを売るというより、子どもの自信を育むためのツールとして知育菓子を位置づけ直したという点がなかなか印象的だなと思いました。
なぜ夏休み直前の7月19日なのか
担当社員のインタビューによると夏休みを知育菓子で盛り上げたいという思いを話し合っていたときに、7月19日が「ち(7)いく(19)」と読めることに気づいたそうです。
子ども達に知育菓子を通してさまざまな経験をして成長してもらいたいという願いもあって、夏休み直前というタイミングはまさにぴったりだったみたいですね。
要するに、語呂合わせの良さとタイミングの良さが同時に重なった、けっこう運の良い発見だったのかもしれません。
知育菓子ってそもそも何?代表商品を紹介
そもそも知育菓子とはどんなお菓子なのか、ここで整理しておきましょう。
ねるねるねるねなど定番シリーズ
知育菓子の代表格といえば、水を入れて練ると色が変わって膨らむ「ねるねるねるね」ですね。
2023年時点で知育菓子シリーズは全部で24商品を展開していて、それぞれ違う面白さや味を楽しめるようになっているんです。
ちなみに大人向けに、ワインのアロマ成分と果汁が入った「大人のねるねるねるね」なんてものもあるみたいで、これはちょっと気になりますよね。
| 商品名 | 特長 |
|---|---|
| ねるねるねるね | 練ると色や質感が変化する定番商品 |
| つかめる実験!ふしぎ玉 | 液体が手で持てる不思議を体験できる商品 |
| 香りラボフルーツ&ソーダ味 | 香りと色を組み合わせて新しい味や香りを作る商品 |
| たべる図鑑恐竜編ぶどう&マスカット | 恐竜の形のグミを組み立てて観察する商品 |

新商品にみる進化
2022年には水色と紫の2色しか作れなかった「つかめる実験!ふしぎ玉」がリニューアルされて、好きな2色を自分で組み合わせられるようになりました。
2023年には「香りラボフルーツ&ソーダ味」や日本の古生物学者である小林快次先生が監修した「たべる図鑑恐竜編」など、学びの要素をさらに強めた新商品が登場しています。
単に食べて終わりじゃなくて、実験や観察の要素を組み込んでいるところが、知育菓子ならではの工夫だなと感じますね。
知育菓子の日にまつわる意外なエピソード
語呂合わせの裏側にある小さな工夫
実は知育菓子という言葉自体、登場から約20年間は存在していなかったそうなんです。
最初はただの遊べるお菓子というジャンルだったのが、そこに「知育」という考え方を取り込むことで、今のような定番ジャンルとして確立されていったといわれています。
あくまで一つの見方ですが7月19日という日付にこだわった理由も、1月19日や8月19日ではなく、子どもたちが夏休みに入るタイミングに重なるからこそ選ばれたという背景があるみたいですね。
販売規模の伸びから見える人気の理由
家で過ごす時間が増えたことも影響してか知育菓子5年間で販売規模を115%まで伸ばしているそうです(2018年3月から2019年2月と2022年3月から2023年2月の比較、インテージSRI+推計販売規模による)。
この数字を見ると知育菓子の日が単なる語呂合わせのイベントではなく、実際に消費行動にも結びついている記念日だということが分かりますね。
個人的には家ナカ需要の拡大がこの伸びを後押ししたのかなという気がしています。
知育菓子の日を楽しむ方法
この記念日をどう楽しめばいいのか、具体的な方法を紹介しますね。
家庭でできる楽しみ方
普段のおやつタイムはもちろん、親子でのコミュニケーションの一環として知育菓子を選ぶのもおすすめです。
夏休みの自由研究のテーマとして、知育菓子の実験カードや観察要素を活用するのもなかなか良さそうですよ。
クラシエ側も知育菓子の日をきっかけに、いつか「知育菓子の日にみんなが知育菓子を贈り合う」という文化が根付けばいいなという願いを込めているそうです。
キャンペーンやSNSの活用
過去には「みんなの知育ひろば」の公式Instagramアカウントでハッシュタグ投稿キャンペーンが実施されていて、対象商品を作った写真を投稿すると自由研究セットなどが当たる企画もありました。
2025年には川田裕美さんが出演するイベントも開催されていて記念日プロモーションが年々広がっている様子がうかがえますね。
SNSで「#知育菓子の日」を検索してみるとその年ならではの企画情報が見つかるかもしれません。

まとめ
- 知育菓子の日は7月19日で「ち(7)いく(19)」の語呂合わせが由来
- クラシエフーズが2021年に制定し、日本記念日協会に登録されている
- 知育菓子は「個性を伸ばす」「失敗を楽しむ」「違いを尊重する」の3つの価値を提供している
- 販売規模は5年間で115%に成長するなど、注目度が高まっている
- SNSキャンペーンやイベントも毎年開催されている
夏休み前のこの時期、知育菓子の日をきっかけにお子さんと一緒に新しい商品を試してみるのも楽しいかもしれませんね。

コメント