イトーヨーカドーの日とは?由来や歴史を解説【8月10日】

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イトーヨーカドーの日について調べているということは8月10日が近づいてきて「あれ、これって何の記念日なんだっけ」と気になったんじゃないでしょうか。

この記事を読めばイトーヨーカドーの日の由来や制定の経緯、そして毎年恒例になっている企画の内容まで、しっかりわかると思います。

イトーヨーカドーを利用してきた立場から、公式発表や記念日協会の情報を照らし合わせながらまとめてみました。

目次

イトーヨーカドーの日とは何か

まず結論から言うとイトーヨーカドーの日は毎年8月10日に設定されている記念日で、株式会社イトーヨーカ堂が制定したものです。

8月10日に定められた記念日

日付は8月10日で固定されていてこれは語呂合わせから来ているんですね。

「ハ(8)ト(10)」と読める組み合わせで後述するロゴマークのハトにちなんでいるんです。

毎年この日を中心に、限定商品や特別企画が展開されるのが恒例になっています。

制定した企業と認定団体

制定したのは株式会社イトーヨーカ堂で2017年に一般社団法人日本記念日協会の認定を受けています。

ちなみに記念日自体が「登録された年」と「実際に企画が始まった年」で微妙にずれているんですが、企業の公式資料だと2018年に制定されたと書かれているものもあってここは表現に多少ゆらぎがある印象です。

とはいえ、目的はシンプルで、より多くの人にイトーヨーカドーの店舗に親しみを持ってもらうこと、というのが一貫しています。

イトーヨーカドーの日の由来

ここが一番気になる部分だと思うのでじっくり説明しますね。

ハトのロゴマークとの語呂合わせ

イトーヨーカドーの日という名前は企業のロゴマークになっているハトが起点になっています。

8月10日を「ハ・ト」と読む語呂合わせでなかなかシンプルながら覚えやすい発想だなと個人的には感じました。

この手の語呂合わせ記念日は日本には本当に多いですが、企業ロゴと日付をこんなにきれいに結びつけた例は、そこそこ珍しいんじゃないかなと思います。

1958年から続くハトのロゴの意味

実はこのハト、1958年(昭和33年)から使われているロゴマークなんです。

「幸せをお届けする白いハト」というコンセプトで採用されたそうで、半世紀以上もイトーヨーカドーの象徴として使われ続けていることになります。

60年以上前のロゴが今の記念日の名前にまでつながっているというのは企業ブランディングとしてはかなり息の長い話だなと感じますね。

イトーヨーカドーの日の歴史

制定から今までの流れを時系列で整理してみます。

2017年認定から2018年スタートまでの経緯

日本記念日協会による認定は2017年(平成29年)です。

そこから実際に「イトーヨーカドーの日」として本格的な企画が動き出したのが2018年からで、この年に初めて「ハトティラミス」という限定スイーツが発売されました。

私の肌感で言うとこういう記念日って認定されてもすぐには話題にならないケースが多いんですが、イトーヨーカドーの日は初回からわかりやすい商品を用意したことで、けっこう早く浸透した気がします。

毎年恒例のハトティラミスなど記念商品

初年度のハトティラミス以降、毎年多彩なアイテムが展開されていて2025年には全国のイトーヨーカドーとヨークで、ハトマークをあしらったオリジナル商品25アイテムが8月5日から発売されました。

そして2026年は前年をさらに上回る規模で、ハトロゴマークをあしらったオリジナルグッズ全18品の販売に加えて、空くじなしのくじ引きや限定チャームプレゼントといった特別企画も実施されるようです。

税抜81円や税抜810円という「ハト」にちなんだ価格設定の均一商品を出す年もあって、こういう細かい数字遊びが地味に凝っているなと思いました。

イトーヨーカドーという会社の由来にも触れておきたい

記念日の名前の由来を知るには会社そのものの由来も知っておいたほうがつながりが見えてきます。

1920年創業の羊華堂洋品店

イトーヨーカ堂の創業は1920年(大正9年)です。

現名誉会長・伊藤雅俊氏の母親の弟にあたる吉川敏雄氏が、東京市浅草区(現在の東京都台東区浅草)に「羊華堂洋品店」を開業したのが始まりだったんですね。

名前の由来は吉川氏が未年生まれだったことと、当時銀座で繁盛していた「日華堂」の華の字からきているそうです。

商売繁盛の願いを込めた名前だったというのは、あまり知られていないトリビアだなと思います。

社名の変遷とイトーヨーカドーへ

その後、社名は「ヨーカ堂」「伊藤ヨーカ堂」と変わっていって、現在の「イトーヨーカ堂」に至ります。

ちょっと紛らわしいんですが、企業としての正式名称は「イトーヨーカ堂」で、実際の店舗名は「イトーヨーカドー」もしくは英語表記で「Ito Yokado」となっているんです。

ニュースなどでは略して「ヨーカドー」と呼ばれることもありますよね。

この企業名と店舗名の違いは記念日の名前を理解するうえでも意外と大事なポイントだったりします。

まとめ

  • イトーヨーカドーの日は毎年8月10日、株式会社イトーヨーカ堂が制定した記念日
  • 由来は「ハ(8)ト(10)」という語呂合わせで1958年から使われているハトのロゴマークにちなんでいる
  • 2017年に日本記念日協会の認定を受け、2018年から本格的な記念商品展開がスタート
  • 初年度の「ハトティラミス」以降、毎年オリジナル商品や特別企画が続いている
  • 2026年は全18品のオリジナルグッズとくじ引き企画などが実施される予定
  • イトーヨーカ堂自体の創業は1920年で社名の由来にも独自のストーリーがある

8月10日が近づいたらぜひ店舗のハトマーク商品をチェックしてみてくださいね。

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