B-SIDE STICKERの日はステッカー専門店のB-SIDE LABELが制定した記念日で、日付は10月1日です。
日本記念日協会に申請して認定されました。
この日は同社の第1号店、南船場店が開店した日でもあります。
この記事では名前の意味や10月1日になった理由、会社の歩みをまとめました。
「ステッカーの日って何?」「なんでB-SIDEって付くの?」「今日行ったら何かもらえる?」と気になっている方に向けて書いています。
B-SIDE STICKERの日の基本情報
ここを読むと記念日の名前や日付、制定した会社の基本がひと通りわかります。
制定したのはどんな会社?
制定したのはオリジナルのステッカーを扱う株式会社B-SIDE LABELです。
拠点は東京都と大阪で美術ステッカーや雑貨を作って売るほか、直営店も運営しています。
代表取締役は黒崎裕一郎さんです。
日本記念日協会に認定された記念日
この記念日は日本記念日協会の記念日一覧にも「B-SIDE STICKERの日、10月1日」として載っています。
申請を出したとき、公式の記事によれば通るかどうかもわからないままドキドキして結果を待ったそうです。
名前に込められた意味
ここでは「B-SIDE」という言葉に込められた二つの意味を見ていきます。
社名に由来するB-SIDE
B-SIDE LABELという社名は、身のブランド名「BRAINSIDE」の名残です。
加えて、B-SIDEには「裏面」という意味もあります。
創業者の黒崎さんが作るデザインには少しシュールなものが多く、表舞台よりも裏面の仕事だと考えて付けた名前だそうです。
besideと重ねた「そばに」の願い
記念日の名前ではB-SIDEにbeside、つまり「〜のそばに」という意味も重ねています。
キャッチコピーは「いつもステッカーをあなたのそばに」です。
裏面という自虐っぽい響きが「そばにいる」というやさしい意味に変わるところが、私は好きです😊
「LABEL」に込めた将来の夢
「LABEL」は音楽業界のレーベルから取った言葉です。
多くのアーティストが所属し、広く大衆が注目するポップアート業界を作りたい、という願いが込められています。
ステッカー屋という枠に収まらない意気込みが感じられます。
なぜ10月1日なのか
ここを読むと日付が10月1日になった理由と、社内で大切にされてきた習慣がわかります。
南船場店が開店した日
理由はシンプルで2005年10月1日に大阪の南船場店がオープンしたからです。
南船場店は代表の黒崎さんがストリートでの活動を経て構えた第1号店です。
101枚配布の習慣も10月1日から
各店舗の周年や新店のオープン日には101枚のステッカーを配る習慣があります。
この「101」も10月1日に由来しています。
日付がそのまま数字になっているところはちょっとしたこだわりですよね。
2026年で南船場店は21周年
2005年から数えると2026年10月1日は南船場店の21周年です。
公式ブログには「人間なら成人してます」という一文もありました。
記念日と店の誕生日が重なっているので二重にお祝いできる日です🎉
記念日が生まれるまでの歴史
ここでは10月1日にたどり着くまでのB-SIDE LABELの歩みを紹介します
2000年に香川でBRAINSIDEとして創業
始まりは2000年5月です。
アルバイト仲間の二人でステッカーブランドBRAINSIDEを立ち上げました。
6月には初期の63作品を作り、徳島市内のフリーマーケットでデビューしています。
この日の売り上げは1万300円でした。
ストリートで売り歩いた下積み時代
7月から9月にはキャンピングカーで2か月かけて全国を回りました。
街頭やフリマ、各地の祭りで宣伝販売をしています。
その後は大阪に移り、アメ村のお店の閉鎖なども経験します。
それでも路上での販売は続け、2005年4月には創業メンバーの相棒が退社してしまいました。
2005年、社名変更と南船場店の開店
2005年5月、貯金を元手に「B-SIDE LABEL」として一人で再スタートしました。
同年7月から9月にかけて、南船場の物件を2か月近くかけて手作りで店にしています。
そして10月に南船場店が開店しました。
初日と2日目は大盛況でしたが4日目にはお金が尽きてしまい、その後5年間は赤字の店だったそうです。
会社設立から全国の店舗展開へ
2008年6月には株式会社B-SIDE LABELを設立しました。
その後は下北沢や原宿、京都、名古屋などに店を増やしています。
神戸店は2022年8月、広島店は2025年7月の開店です。
2026年の記念日企画
ここを読むと10月1日に直営店へ行くと何が手に入るのかがわかります。
1日限定のステッカー3種
10月1日(木)限定で直営店に1日だけのステッカーが並びます。
価格は330円(税込)です。
- 10.1をデザインしたもので、暴言アニマルのペンギンが数字の間から覗いています
- 好きなステッカーに重ねて完成する、SNS風のデザインです
- バトルカード風のSSRデザインで、マーブルくんが登場します
マーブルくんはB-SIDE LABELのシステムに一番最初に登録された実在のステッカーだそうです。
売り切れの場合も10月1日に限って直営店で注文できます。
公式アプリの限定メダル
10月1日に直営店へ行き、公式アプリでチェックインすると、限定メダルがもらえます。
取得できるのは各直営店の営業時間中だけで、デザインはどの店舗でも共通です。
スーツ姿のマーブルくんが載っているそうです。
101通りの貼り方とSNS投稿
公式ページではステッカーを貼った写真101枚が紹介されています。
ご自身のステッカーを貼った写真を、ハッシュタグ「#ステッカーの日」と「#BSIDESTICKERの日」を付けて投稿すると喜ばれるようです。
この記念日をどう楽しむか
ここでは私の考えも交えながら、10月1日の過ごし方を提案します。
店舗に行けない人は家で貼り直す
近くに直営店がなくても大丈夫です。
自分のスマホケースや水筒、PCに貼ったステッカーを写真に撮って投稿するだけで参加した気分になれます。
これは私の提案ですが貼りっぱなしにしていたものを見直すいい機会にもなりそうです。
「ステッカーの日」を広げる意味
公式の説明ではステッカー文化をもっと広げるきっかけにしたい、という思いが語られています。
ステッカーは好きなものを気軽に見せられるポップアートだと私は思います。
一年に一度の記念日があると、その楽しさを思い出しやすいですよね。
まとめ
- B-SIDE STICKERの日は10月1日でB-SIDE LABELが制定し、日本記念日協会に認定された記念日です
- 名前のB-SIDEは社名と「裏面」の意味に、「そばに」という意味のbesideを重ねています
- 10月1日は、2005年に第1号店の南船場店が開店した日にちなんでいます
- 2026年は南船場店の21周年にあたり、1日限定ステッカー(330円税込)や公式アプリの限定メダルが用意されています
- ステッカーを貼った写真をSNSに投稿して、みんなで楽しむ日です
10月1日はお気に入りのステッカーを一枚、貼り直してみてはいかがでしょうか。

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