この記事を読めば毎月13日が「王様の食パンの日」である理由や由来、そして記念日を制定した企業の背景まで、すっきり理解できます。
「王様の食パン」
ってどんなパン?どうして13日なの?と気になっている方のために由来から商品の特徴、楽しみ方までまとめて解説しますね。
王様の食パンの日とは
毎月13日は「王様の食パンの日」として知られる記念日です。
福岡県に本社を置くパンメーカー・株式会社フランソアが制定した、プレミアム食パンを祝う日なんです。
だれが制定した記念日?
「王様の食パンの日」は株式会社フランソアが制定した記念日です。
フランソアは福岡県糟屋郡新宮町に本社を置き、パンや和洋菓子などの製造・販売を手がけている会社で九州を拠点に長年親しまれてきたメーカーですね。
記念日は2015年(平成27年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
ただ、その後に記念日の登録が終了したという情報もあって2021年1月時点では協会の認定記念日として確認できない状態になっているようです。
これは憶測ですが会社の方針や商品展開の変化に伴い、更新されなかった可能性もあるかもしれません。
なぜ毎月13日なの?
日付の理由がけっこうユニークで印象的でした。
トランプの「王様」のカード、つまり「キング(K)」の数字が「13」であることから、毎月13日に制定されたんです。王様=キング=13、というシンプルながら遊び心のある発想ですよね。
「食パンの日」というと堅いイメージがあるかもしれないんですが実はネーミングからして、なんかちょっとおしゃれというか、楽しいんですよ。
記念日に込められた想い
朝食を家族と過ごすための願い
この記念日にはフランソアが込めた明確なメッセージがあります。
「朝食の食卓を家族でゆっくりと過ごして欲しい」という願いが込められているんですね。
毎日のように忙しい朝、パパっと食べて終わり、ではなくおいしい食パンを囲んで家族との時間をゆっくり楽しんでほしい。
そういうシンプルな想いがこの記念日の背景にあります。
食パン一枚に、思ったより深い意味があったりするわけです。
「王様の食パン」という名前の意味
「王様の食パン」というネーミング自体にも、ちゃんとした意図があります。
上品な口どけとコクを追求した王様渾身の自信作として命名されたもので要するに、フランソアが自信を持って送り出すプレミアムな食パン、ということなんです。
王様の食パンの特徴
天然酵母・ライ麦ルヴァン種とは?
「王様の食パン」の最大の特徴が自家製の天然酵母「ライ麦ルヴァン種」を使用している点です。
ライ麦ルヴァン種はフランスで伝統的に使われる発酵種で自然界に存在する酵母と乳酸菌が共存しているものなんですよ。
イーストのように発酵力が強くないぶん、じっくり時間をかけて発酵させることで素材本来の旨みや風味が引き出されるのが特徴です。
パン酵母の起源とも言われる「ルヴァン種」をしっかり寝かせて発酵させるので、製造には手間と時間がかかります。
耳までとろける口どけの秘密
「耳まで食べやすい」って食パン好きには地味にうれしいポイントじゃないでしょうか。
王様の食パンは耳までとろけるような口どけのよさが売りで生クリームなど厳選した素材を贅沢に使用しています。
濃厚な味わいなのに食べていて重くなりにくい。
それは天然酵母の発酵によって生まれる、自然な旨みとくちどけのよい食感のおかげなんですね。
思った以上に素材のこだわりが詰まっていて個人的にはちょっと驚きました。
株式会社フランソアについて
九州発のパンメーカー
フランソアは福岡県糟屋郡新宮町に本社を置くパン・和洋菓子メーカーです。
会社の姿勢として
「毎日食べるパンから食物繊維を」
というコンセプトを掲げていて、おいしさと健康を両立させた商品づくりに取り組んでいます。
天然酵母100%のパンづくりへのこだわりも同社の大きな特徴で自社でオリジナルの天然酵母を自家培養しているのが強みです。
九州のローカルメーカーでありながら品質へのこだわりはかなり本格的なんですよね。
フランソアのパンが大切にしていること
同社の製品には
「食品添加物への取組み」
「低トランス脂肪酸への取組み」
「国内自給率への取組み」
という3つの方針が明確にあります。これはプレミアム食パンを作るうえでの基本姿勢でもあって、王様の食パンにもその精神が反映されています。
13日前後に楽しむ方法
毎月13日を「食パンの日」として意識する
せっかく「王様の食パンの日」という記念日があるなら、毎月13日をちょっとした食パンデーにしてみるのも楽しいかもしれないですね。
スーパーやパン屋さんでちょっといつもより良い食パンを選んでみる、それだけで朝食の満足感がわりと変わりますよ。
パンの日(毎月12日)との違い
実は毎月12日は別の「パンの日」があります。
1842年4月12日に江川太郎左衛門によって日本初の本格的なパンが焼かれたことを記念してパン食普及協議会が1982年に制定した記念日です。
12日が「パン全般」の記念日なら、13日は「王様の食パン」という特定のプレミアム食パンに特化した記念日というわけで、2日連続でパン関連の記念日が並ぶことになります。
まあ、個人的にはそれだけパンが日本で愛されているということだと思っていてなんか微笑ましい気もします。
まとめ
- 毎月13日は「王様の食パンの日」:トランプのキング(K)の数字「13」に由来している
- 制定したのは株式会社フランソア(福岡県糟屋郡新宮町):プレミアム食パン「王様の食パン」の製造・販売元
- 2015年に日本記念日協会が認定・登録:ただし、その後登録が終了した可能性がある
- 記念日に込められた想いは「家族で朝食をゆっくり過ごしてほしい」という願い
- 「王様の食パン」の特徴は自家製ライ麦ルヴァン種の天然酵母・耳までとろける口どけ・厳選素材の使用
- 翌日12日は「パンの日」でもあり、日本ではパン文化がしっかり根付いているのを実感できる
毎月13日が来たら、ぜひフランソアの「王様の食パン」を手に取ってゆっくりとした朝ごはんの時間を楽しんでみてください。

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