「森のたまごの日って何?」
と気になって調べているあなたへ。
この記事を読めば記念日の由来から「森のたまご」そのものの魅力までまるごと理解できます。
実はこの記念日、「森」という漢字そのものに隠されたユニークな仕掛けがあって、知ると思わず「なるほど!」と声が出ちゃう仕組みなんです。
ブランドたまごに興味がある方も記念日をきっかけに卵を見直したい方にも、きっと役立つ内容になっていると思います。
森のたまごの日とは
「森のたまごの日」はイセ食品株式会社が制定し、一般社団法人・日本記念日協会によって正式に認定・登録された記念日です。
日付は毎月第3木曜日と年に1回の特別日として11月18日の2種類が設けられています。
ブランドたまごの定番として広く知られる「森のたまご」の素晴らしさを、より多くの人に届けたいという想いから制定されました。
なぜ「第3木曜日」なのか?漢字の分解が面白い
この記念日の日付の決め方がけっこうユニークなんです。
「森」という漢字には「木」が3つ並んでいますよね。
そこから「第3木曜日」という発想が生まれています。
年に一度の特別日・11月18日については
11月の「いい」というゴロ合わせと
「木」を漢数字に分解すると「十(10)」と「八(8)」=「18」になることが由来です。
この漢字の分解、正直最初に見たとき「そこまで考えるか!」って驚きました。
シンプルなようで発想がすごくクリエイティブだと感じています。
イセ食品株式会社とは
記念日を制定したイセ食品株式会社は埼玉県鴻巣市に本社を置く鶏卵メーカーです。
現在は「たまご&カンパニー株式会社」という名称でブランド展開していて
「森のたまご」をはじめとする多くのブランド卵を製造・販売しています。
森のたまごの歴史
「森のたまご」の発売開始は1990年(平成2年)。
35年以上にわたって愛され続けているロングセラー商品で、ブランドたまご市場の中でも「定番中の定番」として位置づけられています。
2020年には発売30周年を迎え、記念キャンペーンも実施されました。
そして2024年10月15日には30年以上のこだわりを継承しながら飼料配合を見直したリニューアル版が全国で販売スタート。
昔から好きだった人も改めて味わってみる価値がありそうです。
30年以上変わらない「コクとうまみ」へのこだわり
長く愛される理由は一言で言えば「飼料へのこだわり」です。
マグロやカツオから抽出した良質な魚油、よもぎ、パプリカなどを独自配合した飼料を使うことで風味・色ツヤ・コクのバランスを追求し続けてきました。
「DHAやビタミンの量が少しでも違うと全く違う味になる」
とメーカー自身が言っているくらい配合の精度に神経を使っているみたいです。
森のたまごの栄養価が普通の卵と違う理由
「森のたまごって普通の卵と何が違うの?」
って思う方、多いと思います。
結論から言うとDHA・ビタミンE・ビタミンDが豊富に含まれている点が一番の違いです。
可食部100gあたりで比べると、ビタミンEは一般的な卵の約10倍、DHAは約2倍の量が含まれているとされています。
DHAって何がいいの?
DHAは「人間の体内で作ることができない必須脂肪酸」です。
だから食事から摂るしかないというわけで、毎日食べる機会が多い卵から摂取できるのはかなりありがたいですよね。
脳や目の機能に関与する成分として知られていて、健康意識が高い方には特に注目されている栄養素です。

「完全栄養食品」としての卵の可能性
もともと卵はたんぱく質・脂質・リン・カルシウム・鉄分など人体に必要な栄養素をバランスよく含むことから「完全栄養食品」とも呼ばれています。
「森のたまご」はその卵をさらに強化したようなイメージ、とでも言えばいいでしょうか。
ちなみに「卵は1日1個まで」という話をよく聞きますがこれは1913年にロシアで行われたウサギの実験結果が起源。その後の研究で、卵がコレステロール値を必ずしも上げるわけではないことが確認されています。
まあ、体質によって違いはあるとは思いますが健康な方はそこまで気にしなくていいかもしれません。
まとめ
この記事のポイントをまとめるとこんな感じです。
- 「森のたまごの日」はイセ食品株式会社(現:たまご&カンパニー)が制定し、日本記念日協会に認定された記念日
- 日付の由来は「森」という漢字の分解で「木が3つ=第3木曜日」「木→十と八→18日」「11→いい」という語呂合わせ
- 「森のたまご」は1990年発売のロングセラーで2024年にリニューアルされた
- 一般的な卵と比べてDHAは約2倍、ビタミンEは約10倍という栄養の豊富さが特徴
記念日をきっかけに「森のたまご」を手に取ってみるといつもの食卓がちょっと特別になるかもしれません🥚
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