myDIYの日とは?由来や歴史を解説【毎月21日】

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この記事を読めば「myDIYの日」がいつ誰が、なぜ作ったのかその背景にあるサービスの歴史まで丸ごと理解できます。

「毎月21日ってなんか記念日あったっけ?」

と思ってこのページを開いた方、けっこう鋭いんですよね。

実はこの日、ただのカレンダーの数字じゃなくて賃貸住宅の新しい暮らし方にまつわるストーリーがあるんです。

賃貸なのに壁紙を選んだりペイントできたり…それを広めるために作られた記念日、それが「myDIYの日」なんです。

目次

myDIYの日の基本情報

この記念日、シンプルに言うと「賃貸住宅をもっと自分らしくカスタマイズしよう」という提案を込めた日です。

制定したのは株式会社レオパレス21(東京都中野区本町)。

アパートやマンションの建築・賃貸管理、さらにリゾート施設の開発・運営なども手がけている大手の会社ですね。

記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

ただ、その後に登録は終了していて、2019年(令和元年)10月時点ではすでに同協会の認定リストからは消えています。

現在は自主的に続けているという形みたいですね。

毎月21日の日付の意味

毎月21日が選ばれた理由は実は2つあるんです。

ひとつは、社名「レオパレス21」の「21」をそのまま日付に使っていること。

シンプルだけど、社名と記念日が直結していて覚えやすいですよね。

もうひとつが語呂合わせで、「2」と「1」で「ふ(2)れあい(1)」、つまりお部屋とお客様の「ふれあいの日」という意味が込められています。

毎年1回じゃなく毎月21日に設定しているのも個性的で、1年を通じてコンスタントにサービスの認知度を高めたいという意図があるんです。

myDIYサービスの誕生と歴史

「お部屋カスタマイズ」から始まった

「myDIY」は突然生まれたわけじゃなくて、ちゃんとした前身があります。

レオパレス21が2012年5月に「お部屋カスタマイズ」という名称でスタートさせたサービスがその源流です。

当時は「デザイナーズプラン」と「カスタマイズプラン(うちコレプラン)」の2種類があって、インテリアデザイナーが監修した部屋のテーマから選んだり、好きなカラーの壁紙を選べたりと、賃貸業界ではかなり珍しい取り組みでした。

ちなみに当初選べる壁紙の色は25種類ほどだったものが、2013年時点には70種類以上に拡大されています。

けっこう短期間で増えたんですよね。

「myDIY」へのリブランディング

契約件数が3万件を突破したタイミングで「お部屋カスタマイズ」は「my DIY」として新たにブランディングし直されました。

その後も人気は続き、2018年6月時点では契約4万件を突破するほどに成長しています。

「myDIYの日」が制定された2016年はまさにサービスが加速していた時期と重なっていて、記念日制定がサービス認知の後押しになったと考えてもいいかもしれません。

myDIYサービスの具体的な内容

できることの詳細

「myDIY」の主なサービス内容は次のようなものです。

  • 壁紙の無料変更(居室の壁1面を選んだ壁紙に張替え)
  • ペイントや石膏ボード対応の棚の取り付けなどのDIYカスタマイズ
  • 退去時に追加費用が発生しない仕組み

対象はレオパレス21の物件で賃貸契約(普通借家プラン)を新規に結んだ方で、法人契約は対象外となっています。プ

ラスオプションとして貼り分けオプション(壁面の一部だけ別の壁紙にする)なども用意されていて、自分好みにアレンジできる幅がそれなりに広いんです。

賃貸DIYのパイオニア的存在

賃貸住宅に住みながら、所有せずに部屋をカスタマイズできるというコンセプトは当時の賃貸業界ではかなり先進的でした。

「原状回復義務があるから何もできない」という賃貸住宅の常識をある意味で崩したサービスと言えるかもしれません。

個人的にはこういうサービスが出てきたこと自体が、賃貸住宅に対する人々の意識が少しずつ変わってきた証拠なのかなとも感じています。

記念日マーケティングとしての意義

企業発の記念日という文化

「myDIYの日」のように企業が自社サービスのPRを目的として記念日を制定するケースは日本でけっこうあります。

日本記念日協会への登録は有料で審査があるので、ちゃんとした手続きを経ているものが多いんですよね。

ただ今回のように登録が後に終了するケースもあって、記念日が必ずしも永続するものではないというのは、あまり知られていない事実かもしれません。

毎月設定という珍しさ

一般的な記念日は「◯月◯日」と年1回ですよね。

でもmyDIYの日は毎月21日、つまり年12回ある。

これはなかなか珍しい設計で月1回の接触頻度でサービスや企業名を意識してもらうという戦略的な発想から来ているんだと思います。

肌感で言うと、年1回より年12回のほうが自然と認知が積み上がりやすいですよね…という話で。

まとめ

  • myDIYの日は毎月21日、株式会社レオパレス21が制定した記念日
  • 日付の由来は社名の「21」と「ふ(2)れあい(1)」という語呂合わせ
  • 2016年に日本記念日協会に認定されたが2019年10月時点で登録終了を確認
  • 前身は2012年スタートの「お部屋カスタマイズ」サービス、その後「my DIY」にリブランディング
  • 壁紙の無料選択・ペイント・棚の取り付けなど賃貸住宅でのDIYカスタマイズを推進するサービス
  • 記念日は毎月21日に設定されており、年12回サービスをアピールできる設計になっている

サービス詳細や適用条件は変更になる場合があるので、最新情報はレオパレス21の公式サイトでご確認ください。

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