ファイバードライの日とは?由来や歴史を解説【5月18日】

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この記事を読めば5月18日「ファイバードライの日」の由来や制定背景、商品の歴史まで、ひとまとめに分かります。

「なんとなく知ってるけど、実はよく知らない」

という方にこそ読んでほしい内容です。

目次

ファイバードライの日とは?

5月18日は「ファイバードライの日」として、日本記念日協会に正式に認定・登録されている記念日です。

誰が制定したの?

制定したのは株式会社しまむら。

埼玉県さいたま市大宮区に本社を置き、全国でファッションセンターしまむらを展開する総合衣料品チェーンストアです。記

念日の認定・登録は2024年(令和6年)に一般社団法人・日本記念日協会によって行われました。

思ったより最近の話なんだなと個人的にはちょっと驚きでした。

日付の由来はシンプルな語呂合わせ

5月18日という日付にはきちんとした理由があります。

「ファ(5)イ(1)バー(8)」という語呂合わせが由来なんです。

シンプルといえばシンプルですけど、覚えやすくて分かりやすいのは確かですよね。ファイバードライを快適に体感してほしいという思いが日付に込められています。

ファイバードライの歴史と背景

ファイバードライという商品自体には記念日よりもずっと長い歴史があります。

2010年に誕生した高機能インナー

ファイバードライ(FIBER DRY)は2010年(平成22年)に販売スタートしました。

もともとはレナウングループのインナーを手掛けるレナウンインクスとしまむらが共同で開発した機能性インナーで、高温多湿な日本の夏の気候に合わせて設計されています。

初年度の販売枚数は70万枚。

当時からキュプラ混の素材を使い、「吸水速乾」と「接触冷感」という2つの機能を備えていたのが特長で、なかなか攻めた商品だったと思います。

累計販売5,000万枚という圧倒的な実績

その後、毎年パターンの見直しや生地の伸縮性の改良を重ねながら進化を続け、2024年度にはレディースとメンズを合わせた累計販売枚数が5,000万枚を突破しています。

14年で5,000万枚って、数字で見るとすごい規模ですよね。

実はスリッパにまでラインナップが広がっていて、しまむらが2017年から発売している「FIBER DRYさらっとドライスリッパ」は2023年に100万足の販売を達成。

発売当初は年間20万足ほどだったのが2020年以降は毎年20万足ずつ販売数が増えていったというデータも出ています。

インナーだけじゃないというのが意外と知られていないポイントかもしれません。

ファイバードライの機能と特徴

記念日の背景を理解するには商品そのものの魅力を知ることが大事です。

7つの機能を備えた夏向けインナー

現在のFIBER DRYシリーズ(さらっとクール)は、以下のような機能をまとめて備えています。

  • 吸水速乾
    汗をしっかり吸水・拡散して素早く乾かす
  • 接触冷感
    ひんやり感で快適な着心地を実現
  • 吸湿放温(ムレ軽減)
    湿気を外に放出して蒸れ感を抑える
  • 抗菌防臭
    繊維上の細菌の増殖を抑制しニオイをケア
  • 室内干し臭軽減
    部屋干し特有のニオイ対策
  • UVカット(UPF30)
    肌に一番近いインナーでUV対策
  • 乾燥機OK
    洗濯の手間を減らせる実用的な機能

要するに「夏に困ること」をまとめて解決しようとしている商品なんですよね。

約価格も979円(税込)という価格帯で展開されていて、プチプラながら機能は本格的というギャップが人気の理由のひとつかもしれません。

毎年アップデートされる商品設計

個人的にこれが印象深かったんですがファイバードライは発売から現在まで「毎年改良」を続けています。

素材の見直し、パターンの調整、機能の追加…そういった地道な進化の積み重ねが14年で5,000万枚という数字につながっているんだと思います。

完成形で止まらずに改善を続けているメーカーの姿勢、わりとすごいなと感じています。

記念日に合わせたイベントやキャンペーン

「ファイバードライの日」はただの記念日にとどまらず、しまむらのプロモーションとも連動しています。

毎年恒例の特別フェアと大感謝祭

2025年はファイバードライの日(5月18日)を記念して、5月14日(水)より全国のしまむら店舗で「大感謝祭」が開催されました。

2026年も同じく5月13日からの「暮らしの大応援祭」のなかで、5月18日の記念日に合わせた特別アイテムが展開されています。

毎年この時期にキャンペーンをやるのが定番になっていくのかなという印象です。

人気キャラクターとのコラボ商品も登場

2026年のキャンペーンでは人気キャラクターやブランドとFIBER DRYがコラボレーションした商品も登場しています。機能性インナーにキャラコラボというのは、ちょっと面白い組み合わせですよね

夏に向けて楽しく暑さ対策できるラインナップとなっていて、ファッション性と機能性の両立を意識している感じがします。

姉妹記念日「ファイバーヒートの日」との対比

ちなみにしまむらは冬向けプライベートブランド「ファイバーヒート(FIBER HEAT)」の記念日も制定していて、こちらは11月10日(「ヒー(11)ト(10)」の語呂合わせ)です。

夏の5月18日と冬の11月10日、シーズンごとに記念日を作って商品をアピールするという戦略はなかなか計算されているなと思いました。

✅まとめ

  • 5月18日「ファイバードライの日」は株式会社しまむらが制定し、2024年に日本記念日協会が認定した記念日
  • 日付は「ファ(5)イ(1)バー(8)」という語呂合わせに由来
  • FIBER DRYは2010年に販売スタート。吸水速乾・接触冷感を軸に毎年改良を重ねてきた
  • 2024年度時点で累計販売枚数5,000万枚を突破するロングセラー商品
  • 毎年この時期にしまむら全国店舗でフェアやキャンペーンが開催され、コラボ商品なども登場
  • 冬向けの「ファイバーヒートの日(11月10日)」と対になる、夏の記念日
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