ローションパックの日とは?由来や歴史を解説【6月8日】

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この記事を読めば「ローションパックの日」の意味、由来、制定した人物の背景、そして実際のやり方まで一通りわかります。

「6月8日って何の日?」って思って調べている方、もしくはローションパックに興味はあるけどやり方がよくわからないという方、ぜひ最後まで読んでみてください。

実はこの記念日、制定した人物の話が想像以上にドラマチックで読み進めるうちにローションパックを今すぐ試したくなるかもしれません😊

目次

ローションパックの日とは

6月8日は「ローションパックの日」として一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録された記念日です。

日付の由来は語呂合わせ

日付の由来はシンプルで「ロ(6)ーションパ(8)ック」と読む語呂合わせから来ています。

「6月8日ってなんか覚えやすいな」と感じた方、まさにそのとおりで、語呂合わせとしてかなりうまくできていると思います。

記念日が制定された目的はスキンケアの基本となるローションパックのさらなる普及。

単に日付を決めたというより、「もっと多くの人に知ってほしい」という制定者の思いが込められていて、そういうところが印象深いんですよね。

誰が制定したの?

この記念日を制定したのは美肌師(びはだし)として知られる佐伯チズ氏。

東京都品川区に本社を置く株式会社チズコーポレーションの代表取締役として、美容と健康に関する総合プロデュースを手掛けていた方です。

制定者 佐伯チズ氏とは

ローションパックを語る上で佐伯チズという人物の話は外せません。

外資系化粧品会社からの出発

佐伯チズ氏は1943年生まれ。

外資系化粧品会社を定年退職した後、2003年6月に60歳でエステティックサロン「サロン・ドールマ・ボーテ」を開業しました。

60歳で新しいサロンを立ち上げるって、なかなかのエネルギーだと思いますし、それだけ美容への情熱が深かったんでしょうね。

定年後に始めた活動にもかかわらず独自の「佐伯式美容理論」は瞬く間に多くの女性から支持を集めます。

雑誌・テレビ・ラジオなどのメディアにも積極的に登場し、「素肌」を重視するスキンケア法を世に広めていきました。

著書は累計500万部超の大ベストセラー

2003年に出版したデビュー作「佐伯チズの頼るな化粧品!顔を洗うのをおやめなさい!」(講談社)は40万部を超えるベストセラーに。

その後も著書は次々と出版され、累計500万部超、9ヵ国語に翻訳されるなど、国内外で広く読まれました。

ローションパックを原点とした「佐伯式」のスキンケアは、日本の美容業界に革命をもたらしたとも言われています。

まあ、ちょっと大げさな表現にも聞こえますが、それだけ当時の美容常識をくつがえすものだったんだと感じます。

2020年に77歳で逝去されましたが今もその美容メソッドは多くの方に受け継がれています。

ローションパックとは何か

記念日の内容を知ったところで肝心の「ローションパック」そのものについても触れておきましょう。

化粧水をただ塗るだけじゃない

ローションパックとは表面的に肌を濡らすのではなく、化粧水(ローション)を浸み込ませたコットンを肌に貼ることで、化粧水をじっくり浸透させて水分を補給するスキンケア方法です。

「化粧水ってハンドプレスするだけでよくない?」と思っている方も多いかもしれませんが、コットンで5〜10分パックすることで、肌への浸透感がぜんぜん違うんです。

洗顔後にいきなり乳液を重ねるのと比べるとその後のスキンケアの入りやすさがかなり変わると感じます。

女性だけじゃなく男性にも広まりつつある

入浴や洗顔後のスキンケアとして定番化しているローションパックですが、近年は女性だけでなく男性の需要も高まっているとのこと。

スキンケア意識が全体的に底上げされている時代の流れもあって、コットンパックはもはや「女性専用」という感じじゃなくなってきていますよね。

佐伯式ローションパックの正しいやり方

せっかくなので、実際のやり方も確認しておきましょう。

佐伯式には細かい手順があって、ちょっとしたポイントを守るかどうかで効果がかなり変わってきます。

準備するもの

まず用意するものは3つ。

コットン(大判のものが理想的)、化粧水(アルコールフリーのさらっとしたもの)、そして水(水道水や精製水)です。

化粧水は高保湿タイプのアルコールフリーを選ぶのがポイント。アルコール入りのものはコットンが乾きやすく、逆に水分を奪ってしまうことがあるので要注意です。

基本の手順

  1. コットンを水で湿らせ、両手でやさしくプレスして水気を切る(絞りすぎ注意。しずくがポタポタ落ちるくらいが目安)
  2. 化粧水をコットン全体になじませる(500円玉大をなじませる感じで)
  3. 湿ったコットンを3〜4枚に薄く割く
  4. コットンをリフトアップするように斜めに引き上げながら、しわがよらないよう顔全体に貼る
  5. 3分間そのまま置く(3分厳守!それ以上置くと逆に肌の水分が奪われることがある)
  6. パック後は美容液・乳液で仕上げる

時間に余裕があるときは、コットンの上からラップやシリコンマスクをかぶせれば10分程度置けて、さらにプルプルになるとのこと。

個人的には、週2〜3回続けるだけで肌のもちもち感が変わってくるという話が印象的でした。

まとめ 6月8日はスキンケアを見直すきっかけに

  • 6月8日「ローションパックの日」は美肌師・佐伯チズ氏が制定し、日本記念日協会に認定・登録された記念日
  • 日付の由来は「ロ(6)ーションパ(8)ック」という語呂合わせ
  • 制定の目的は、スキンケアの基本であるローションパックのさらなる普及
  • 佐伯チズ氏は60歳でサロンを開業し、著書累計500万部超のベストセラー作家でもあった
  • ローションパックはアルコールフリーの化粧水+コットン+水で誰でも実践でき、3分のパックが基本
  • コットンを薄く割いて顔に貼る「割きパック」がポイントで3分を超えると逆効果になる場合がある

毎年6月8日が来たときに「そういえばローションパック、最近やってなかったな」と思い出して、スキンケアルーティンを見直すきっかけにしてみるのもいいかもしれませんね😌

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