この記事を読めば毎月24日がなぜ「ブルボン・プチの日」なのか、その由来から制定の背景、プチシリーズの歴史までまるごとわかります。
「なんとなく知ってるけど詳しくは知らない」
って人、けっこう多いんじゃないかなと思います。
コンビニでもスーパーでもおなじみのあの細長いパッケージ、実は記念日にまつわる面白い話が隠れているんです。ぜひ最後まで読んでみてください。
ブルボン・プチの日とは何か
毎月24日は「ブルボン・プチの日」。正式な名称であるこの記念日はお菓子メーカーの株式会社ブルボンが制定したものです。
制定したのはどこの会社?
株式会社ブルボンは新潟県柏崎市に本社を置くお菓子メーカーです。
「レーズンサンド」や「ルマンド」「アルフォート」など、誰もが一度は食べたことのある名品を世に出している会社ですね。
創業は1924年(大正13年)と、100年以上の歴史を誇っています。
当時の社名は「北日本製菓」で、関東大震災の影響により地方への菓子供給が止まったのを機に、創業者の吉田吉造が「地方にも菓子の量産工場を」という思いでこの事業を起こしました。
その後1989年に「株式会社ブルボン」へ社名変更されています。
記念日として認定されたのはいつ?
2019年(令和元年)6月、一般社団法人・日本記念日協会によって正式に認定・登録されました。
ブルボンにとってこれが自社製品で初めての記念日認定だったそうです。
愛称は「プチの日」として制定され、会社の刊行物や販促物などにも掲載されるようになっていきました。
毎月24日になった理由
「なんで24日なんだろう?」って気になりませんか?これ、実はとてもシンプルな理由があります。
プチシリーズが全部で24種類だから
プチシリーズのラインナップがちょうど24種類あることこれが毎月24日に設定された由来です。
ビスケット系からスナック系、米菓系まで、バラエティ豊かな24種類にちなんで「24日」になった、というわけです。
この「種類の数=記念日の日付」という発想、なかなかユニークですよね。しかも毎月24日なので、年に12回記念日が来るというのが印象深かったです。
24種類という数の意味
プチシリーズにはプチポテトうすしお味やプチチョコチップ、プチえびをはじめ、プチバタークッキー、プチベジチップスなど、じつに多彩なフレーバーが並んでいます。
ビスケットや米菓、スナック類と、ジャンルをまたいだ品揃えで子どもから大人まで楽しめる構成になっているんです。
全部制覇してみたくなる人も多いはずで、この「種類の豊富さ」こそがプチシリーズの大きな魅力のひとつだと感じています。
プチシリーズの歴史と背景
「プチの日」を深く理解するにはプチシリーズそのものの歴史も知っておくといいでしょう。
1996年の誕生から今日まで
プチシリーズが最初に発売されたのは1996年(平成8年)のこと。
発売以来、「一口で食べられる大きさ」「幅広いラインナップ」「低価格」という3つの特徴が支持され、ブルボンの主力商品に成長していきました。
2016年には発売20周年を迎え、シリーズ全体のリニューアルも行われています。
2021年には発売25周年の節目を迎え、テレビアニメ『鬼滅の刃』とのコラボパッケージが24種類のデザインで販売されたのも話題になりましたね。
細長いパッケージの秘密
あの独特の細長いパッケージは携帯性の高さを重視した設計です。カバンのポケットや小さなスペースにも収まりやすく、外出先でも気軽につまめるよう工夫されています。
コンビニやスーパーのレジ横でよく見かけるのも、この手軽さが受けているからでしょう。
個人的にはあの形がパッと目に飛び込んでくる色のコントラストと相まって、ついつい手に取ってしまう気がします。
プチクマという存在
記念日の話をするうえで欠かせないのがプチクマというキャラクターの存在です。
プチクマはいつ登場した?
プチクマは2011年(平成23年)6月にプチシリーズのマスコットキャラクターとして登場しました。
小さな体に短い手足、でも運動神経抜群でダンスが得意という設定で24種類のプチシリーズと同じく、プチクマの仲間も24種類います。
「プチクマの日」も同時に誕生
ブルボンはプチクマが初登場した日、6月24日を「プチクマの日」として制定しています。「ブルボン・プチの日」と同じ2019年6月に日本記念日協会から認定を受けた、いわば姉妹記念日です。
記念日認定を記念して行われたキャンペーンではプチシリーズを2本購入するとプチクマのぬいぐるみが当たるプレゼント企画も実施されました。
なぜ記念日を制定するのか
「わざわざ記念日にする必要があるの?」と思う方もいるかもしれません。実はこういった企業による記念日制定には明確な狙いがあります。
商品の認知拡大と愛着づくり
記念日は消費者が自然に商品を思い出すきっかけになります。
毎月24日になると「あ、プチの日だ」と感じてSNSで投稿する人が増えれば、口コミによる宣伝効果が生まれます。
ブルボン側もこの記念日を通じて「プチシリーズをさらに多くの人に楽しんでもらいたい」という思いを込めていて、販促物や刊行物への掲載を通じて継続的に活動を行っています。
日本記念日協会による認定の重み
一般社団法人・日本記念日協会は企業や団体が申請した記念日を審査・認定する公的な機関です。
ここに登録されることで、「公式な記念日」としての信頼性が生まれます。
プチの日の場合、2019年6月6日に正式発表されました。
企業が自社商品のPRのために記念日を制定するケースは近年増えていますが、その中でもブルボンのプチの日は「数字の根拠が明確(24種類→24日)」という点で説得力がありますよね。
まとめ ブルボン・プチの日のポイント
- 毎月24日は株式会社ブルボンが制定した「ブルボン・プチの日」(愛称:プチの日)
- 日付の由来はプチシリーズが全24種類あることにちなんでいる
- 2019年(令和元年)に日本記念日協会により正式認定。ブルボン製品初の記念日認定
- プチシリーズは1996年(平成8年)から販売が始まり、現在も人気の主力商品
- 同時に制定された「プチクマの日」(6月24日)は、2011年6月にキャラクター・プチクマが登場した日が由来
- プチシリーズの魅力は「小さいサイズ」「バラエティ豊かな24種類」「手ごろな価格」の三つ
24日にはぜひプチシリーズを手に取ってプチの日を楽しんでみてください。24種類の中から、お気に入りのフレーバーを探してみるのも意外と楽しいですよ🐻

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