木挽BLUEの日とは?由来や歴史を解説【毎月21日】

  • URLをコピーしました!

「毎月21日って何か特別な日なんだっけ?」と気になって調べてみたら、実は芋焼酎ファンにとって見逃せない記念日だったなんてこともありますよね。

この記事では木挽BLUEの日の由来・歴史から、その主役である木挽BLUEという焼酎の特徴までまるごとわかりやすく解説していきます。

目次

木挽BLUEの日とは何か

毎月21日が「木挽BLUEの日」になった理由とこの記念日を制定した背景を紹介します。

誰が制定したのか

木挽BLUEの日は宮崎県宮崎市に本社を構える「雲海酒造株式会社」が制定した記念日です。

雲海酒造はそば焼酎「雲海」や麦焼酎「いいとも」などで知られる焼酎メーカーで、南九州を代表する酒造会社のひとつ。

そんな会社が自社の芋焼酎ブランドを広めるために、記念日という形でアプローチしたんですね。

個人的にはお酒の記念日ってけっこう多いな…と思うんですが、毎月開催っていうのはわりと珍しい形だと感じます。

毎月21日になった理由

日付の由来はシンプルで本格芋焼酎「木挽BLUE(こびきブルー)」が全国発売された2017年(平成29年)3月21日にちなんでいます。

一年を通して飲んでもらいたいという思いから、毎月21日を記念日として設定。その中でも3月21日はシンボル的な日として位置づけられています。

年に一度だけ祝うのではなく毎月にしたというところに、メーカーの熱量が感じられますよね。

日本記念日協会への認定

雲海酒造は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会へ申請し、正式に「木挽BLUEの日」として認定・登録されています。

公式な記念日として認められているので信頼性もバッチリです。

木挽BLUEの歴史と誕生背景

この記念日の主役である木挽BLUEが生まれた経緯と発売から全国展開までの流れを整理します。

最初は宮崎限定でのスタート

木挽BLUEはいきなり全国デビューしたわけではなく、2015年4月1日に宮崎県での先行発売からスタートしています。

その後、2016年9月1日には九州エリアへと展開し、宮崎県内で「霧島派」を脅かすほどの人気を獲得したとも言われています。

地元での実績を積み上げた上で全国へ進出したという流れだったんですね。

2017年に全国デビュー

満を持して2017年3月21日に全国発売が実現しました。

この日付こそが毎月21日という記念日の起点になっています。

発売後は女優の吉田羊さんを起用したテレビCMでも知名度を一気に拡大し、芋焼酎に馴染みのなかった層にまで届くようになったみたいです。

まあ、吉田羊さんのCMはかなり印象的でしたよね。

あのスタイリッシュなイメージが木挽BLUEの「爽やか・飲みやすい」という路線にすごく合っていたと感じます。

木挽BLUEの特徴

記念日の主役をもっとよく知るために木挽BLUEというお酒そのものの特徴も見ておきましょう。

海から生まれた酵母が最大の個性

木挽BLUEの最大の特徴は宮崎県日向灘の海中から採取した「日向灘黒潮酵母(ひゅうがなだくろしおこうぼ)」を使っている点です。

黒潮流れる海の酵母というのはかなり独特で雲海酒造が独自に開発したもの。数多くの酵母の中から焼酎造りに最も適したものを選び抜いた、というエピソードがあります。

「海の酵母」という発想は正直ちょっと驚きでした。

「BLUE」という名前の意味

ブランド名の「BLUE」にはちゃんと理由があります。

日向灘黒潮酵母が海の酵母であることにちなんで海の青を表したもの。

ちなみに焼酎の世界では「黒霧島」「赤霧島」という色の名前を冠した商品が有名ですが、木挽BLUEはその流れで「青」を選んだ、という背景もあるみたいです。

そういう命名の経緯を知るとなんか愛着が湧いてくるんですよね。

原料と味わいの方向性

原料は南九州産の厳選されたさつまいも「黄金千貫(コガネセンガン)」と名水百選にも選ばれた宮崎県・綾町の清らかな仕込み水。

味の傾向としてはすっきりキレのある甘みと爽やかな口当たりが特徴でロックでも水割りでもバランスが崩れにくいと言われています。芋焼酎特有のクセが苦手な人にも試しやすい一本だと思います。

木挽BLUEの日の楽しみ方

記念日を知ったならせっかくなので当日を有意義に過ごしたいですよね。

毎月21日を意識してみる

この記念日の面白いところは年に一度ではなく毎月訪れるという設計になっていることです。

「今月21日はちょっといい焼酎を買ってみようかな」くらいの軽い動機づけとして活用できます。

日本酒の「ワンカップの日」のように特定の日にお気に入りのお酒を楽しむルーティンにするのも素敵な過ごし方だと思います。

飲み方いろいろ

雲海酒造の公式サイトによるとロックはもちろん、ソーダ割り・水割り・お湯割りなど、どの飲み方でも楽しめるのが木挽BLUEの強みです。

夕方のマジックタイムにロックで一杯、その後ソーダ割りに切り替えてゆっくり楽しむ、という飲み方も紹介されていて、なんかそれがすごくいいな…と思いました。

綾自然蔵見学館では限定ラベルも

宮崎県綾町にある「綾自然蔵見学館」の売店「夢SHOP」では毎月21日の木挽BLUEの日にちなんだオリジナルラベルの限定販売も行われていることがあります。

宮崎を訪れる機会があればタイミングを合わせてみるのも面白いかもしれません。

まとめ

  • 木挽BLUEの日は毎月21日で雲海酒造株式会社が制定
  • 日付の由来は2017年3月21日の全国発売日にちなんでいる
  • 2018年に日本記念日協会が正式認定した公式記念日
  • 木挽BLUEの特徴は日向灘黒潮酵母を使った海由来の芋焼酎であること
  • 宮崎先行発売(2015年)→九州展開(2016年)→全国発売(2017年)という段階的な歴史がある
  • 毎月21日は「一年を通して飲んでほしい」というメーカーの思いが込められた記念日

記念日の背景を知ってから飲むとちょっとだけ味わいが変わるような気がしませんか?次の21日に、ぜひ一杯試してみてください。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次