この記事を読めば「ローソンの日」がいつ・なぜ6月3日になったのかその由来から歴史的背景、毎年のお得なキャンペーン情報まで、まるっと理解できます。
「6月3日ってローソンで何かあるの?」
と気になって調べている方、きっとこの記事がお役に立てると思います。
ニュースやSNSで見かけた「ローソンの日」という言葉、実はちゃんとした歴史と理由があるんです。せっかくなのでその背景から掘り下げて解説しますね。
ローソンの日とは何か?
「ローソンの日」とは株式会社ローソンが制定した、毎年6月3日の記念日です。
日付の由来はとってもシンプルで、「ロー(6)ソン(3)」という語呂合わせから来ています。個人的には、こういうゆるくて親しみやすい語呂合わせ、なんか好きです。日本らしいセンスだなと思って。
この記念日は2025年5月26日に一般社団法人・日本記念日協会によって正式に認定・登録されました。認定の背景には、1975年の創業から50年という大きな節目があります。

なぜ「6月3日」なのか
単純な語呂合わせに見えますが実はもう少し深い背景があります。
ローソンの創業月が6月であることが大前提にあって、そこに「63=ローソン」という語呂を掛け合わせた形なんです。
それに、「63」という数字はローソン内部でも特別な意味を持っていて、加盟店オーナーや社員の間で昔から親しまれてきたラッキーナンバーでもあるそうです。
そういう内側からの愛着があったからこそ、記念日として申請するに至った、という流れが想像できてなんか感慨深いですよね。
日本記念日協会も50年間にわたって地域の生活に寄り添い続けてきた功績を評価したとコメントしています。
ローソンの歴史と50年の歩み
「ローソンの日」を知るためにはローソン自体の歴史を少し知っておくと、より楽しめます。
ルーツはアメリカの牛乳屋さん
意外と知られていないんですがローソンのルーツはアメリカにあります。1939年、アメリカ・オハイオ州のJ.J.ローソン氏が開いた小さなミルクショップが始まりです。
「ローソンさんの牛乳屋さん」として近所で評判になり、やがてお客さんの要望でパンや卵、日用品も扱うように。それが少しずつ店舗を増やして、「ローソンミルク社」という会社になってアメリカ北東部に展開していきます。
ブランドのロゴに描かれているミルク缶のモチーフも、この牛乳屋さん時代の名残なんです。
ちなみに、ローソンのブランドカラーのブルーは発祥地オハイオの澄んだ空をイメージしているとのこと。これ、知らなかった方も多いんじゃないでしょうか。
日本1号店の誕生
日本でのローソンの始まりは、1975年6月14日。
大阪府豊中市の「桜塚店」が1号店です。
当時ローソンの親会社だったダイエーが、ローソンミルク社のノウハウを元に独自のフランチャイズシステムを組み立て、日本に展開したという流れでした。
同年9月には「桃山店」がフランチャイズ1号店としてオープン、そこから本格的なチェーン展開が始まっていきます。
今や全国に何千店舗もある大手コンビニチェーンが50年前はたった1店舗から始まった、というのが改めてすごいなと感じます。
創業50周年という節目
2025年で創業50周年を迎えたローソン。
この大きな節目に「ローソンの日」という記念日を制定したのはただのマーケティングではなく、長年関わってくれた加盟店オーナーやお客さんへの感謝の気持ちを形にしたいという意図があったようです。
2025年5月28日には東京・品川区のゲートシティ大崎で記念日登録証の授与式が行われました。
正式なセレモニーまで開かれているのはそれなりに重みのある記念日だという証ですね。
ローソンの日のキャンペーン
「ローソンの日」は、知っておくとお得なキャンペーンが楽しめる日でもあります。
2025年の「盛りすぎチャレンジ」
記念日制定の年となった2025年は「盛りすぎチャレンジ」が大規模に展開されました。
通常価格そのままで50%増量した商品が計41品という過去最大規模で登場。6月3日から6月30日まで、全国のローソン店舗とデリバリーで実施されました。
50周年の「50」と増量率の「50」を掛けた企画で、これがまあ話題になりました。こういうシンプルにうれしい企画は強いなって思います。
2026年の「超ハッピーすぎ!チャレンジ」
翌2026年、創業51周年を迎えたローソンは「超ハッピーすぎ!チャレンジ」と題した新キャンペーンを実施。
注目は、6月3日限定で販売された「ソース焼そば63%増量」(559円税込)です。
「63」という数字に意味を込めた限定商品で、ローソンの日らしい遊び心があって思わず買いたくなる商品ですよね。
さらに、ローソンアプリ会員限定でマチカフェのカフェラテが63円引きになるクーポンも配布され、1日限りの特典が設けられました。
ローソンの日に連動した清掃活動
商品キャンペーンだけじゃないのが「ローソンの日」のポイントで2026年は有志社員によるお店・街の清掃活動も実施されています。
お客さんや地域に「感謝をお伝えする日」として位置づけている、というのが公式の説明で、地域密着を大切にしてきたローソンらしい取り組みだなと感じました。
まとめ
- ローソンの日は毎年6月3日で「ロー(6)ソン(3)」の語呂合わせが由来
- 2025年5月26日に日本記念日協会が正式認定。創業50周年の節目に制定された
- ローソンのルーツは1939年のアメリカ・オハイオ州の牛乳屋さんにある
- 日本1号店は1975年6月14日、大阪府豊中市の桜塚店
- 毎年6月3日前後に増量キャンペーンや限定商品、アプリクーポンなどのお得な企画が実施される
- 「63」はローソン内部でも昔から縁起の良い数字として親しまれてきた
次の6月3日、ぜひローソンに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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