走ろうの日とは?由来や歴史を解説【8月4日】

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8月4日の「走ろうの日」について由来から制定した団体、そしてちょっと意外な歴史のつながりまでまとめました。

「なんとなく聞いたことあるけど、詳しくは知らない」

という方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

私もこの記念日を調べ始めたときに「あれ、制定年がサイトによって違う…」と戸惑った経験があるので、その辺りも正直に書いていきますね。

読み終わる頃には8月4日にちょっとだけ走りたくなっているかもしれません。

目次

走ろうの日の基本情報

まずはこの記念日の土台になる部分、日付と由来をおさえておきましょう。

なぜ8月4日なのか

走ろうの日は「は(8)し(4)ろう」と読む語呂合わせから生まれた記念日です。

数字を無理やり当てはめたわけじゃなくて、けっこう素直に読める語呂だなと個人的には思います。

健康で元気に走れることへの願いと感謝の気持ちを全国のランナーと共有することが目的とされています。

制定したのは熊本走ろう会

この記念日を作ったのは熊本県熊本市を中心に活動する熊本走ろう会という団体です。

「遅いあなたが主役です」というスローガンを掲げていて、これがなんだかいいなと感じました。

速さを競うガチのマラソン大会というより、走ることそのものを楽しむ雰囲気を大事にしている団体みたいです。

走ろうの日の歴史をひも解く

ここでは制定の背景と日本記念日協会による認定までの流れを見ていきます。

熊本走ろう会の成り立ち

熊本走ろう会自体は1972年(昭和47年)に発足した、かなり歴史のある団体です。

そして初代名誉会長を務めたのがなんと金栗四三氏なんですよね。

金栗四三さんといえば「日本マラソンの父」と呼ばれる人物で日本人として初めてオリンピックのマラソン競技に出場した選手です。

正直、走ろうの日を調べ始めた時点ではここまで大物との繋がりがあるとは思っていなかったので、ちょっと驚きました。

制定年には少し食い違いがある

ここは正直に書いておきたいのですが走ろうの日が始まった年については情報源によって微妙にズレがあります。

「2010年から始まった」とする情報もあれば、「2011年に制定」とする情報もあります。

日本記念日協会による正式な認定は2018年(平成30年)7月5日で、この点は複数の情報源で一致しています

私が思うには熊本走ろう会が独自にイベントとして始めたのが2010年か2011年頃で、その後しばらく経ってから記念日協会の正式な認定を受けた、という流れなのかなという気もします

走ろうの日には何が行われているのか

制定の経緯だけでなく実際にどんな活動が行われている日なのかも気になりますよね。

走ろうの日ランというイベント

熊本走ろう会は毎年8月4日に「走ろうの日ラン」と題した健康マラソンを開催しています。

真夏の暑い時期の開催なので、参加する方は熱中症対策とか大変そうだなと思う反面、それでも続けているところに本気度を感じます

健康マラソンという名前の通り、記録を狙うガチ勢向けというより、走ることを楽しみたい人たちが集まる場というイメージのようです。

SNSでも密かに話題になっている

調べていると、8月4日になると「#走ろうの日」というハッシュタグでSNS投稿している人をちらほら見かけました。

大々的なキャンペーンというより、知っている人がゆるく共有している感じで逆にそれが記念日らしい温かさがあるなと感じました。

まとめ

走ろうの日について要点を整理しておきますね。

  • 8月4日は「は(8)し(4)ろう」の語呂合わせに由来する記念日
  • 熊本県の熊本走ろう会が制定し、日本記念日協会が2018年7月5日に認定
  • 初代名誉会長は「日本マラソンの父」金栗四三氏
  • 制定開始の年については2010年説と2011年説があり、情報源によって食い違いがある
  • 毎年「走ろうの日ラン」という健康マラソンが熊本で開催されている

語呂合わせだけのシンプルな記念日かと思いきや金栗四三さんという歴史的人物との繋がりがあったのは、調べていて素直に面白かったです。

8月4日はいつもより少しだけ長めに散歩してみるとか、そんな小さな一歩から始めてみるのもいいんじゃないでしょうか🏃‍♀️

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