この記事を読めば毎月2日に設定されている「Life2.0の日」の由来や制定の背景、込められた意味まで、まるごと理解できます。
「Life2.0の日って聞いたことあるけど、何の記念日なんだろう?」
そう思ったことはありませんか?
実はこの記念日、保険会社が制定したとは思えないくらい私たちの生き方そのものに向き合うような、けっこう深いコンセプトが詰まっているんです。
Life2.0の日とは
記念日の基本情報
Life2.0の日は毎月2日に設定されている記念日です。
制定したのはマニュライフ生命保険株式会社で東京都新宿区西新宿に本社を置く同社が、ブランドスローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもとこの記念日を立ち上げました。
カナダに本部を持つマニュライフ・ファイナンシャル社のグループ企業で、国際的なバックボーンを持つ会社でもあるんですね。
「Life2.0(ライフ・ニ・テン・ゼロ)」
という言葉自体は未来を前向きに・自分らしく行動する生き方を指しています。
自分の人生を何度でも設計し直していいんだよという考え方ですね。
意外とシンプルな定義ですがだからこそ幅広い世代に刺さるメッセージだと感じています。
2017年に正式認定
2017年、一般社団法人日本記念日協会によって正式に認定されました。
記念日協会の認定というのはそれなりに審査があるのでただの企業の宣伝活動とは一線を画したものと言えるでしょう。
9月2日、1月2日、2月2日…と毎月必ず1回訪れるところがこの記念日のユニークな点でもあります。
毎月2日に設定された理由
「2」という数字の意味
なぜ毎月2日なの、気になりますよね。
これはシンプルで「Life2.0」の「2」という数字がそのまま由来になっています。
1日じゃなくて2日なんですね。
数字の由来としてはパッと見て「ああ、なるほど」と納得できる、わかりやすい理由だと思います。
それに加えて1年を通して「何か新しいことを始める日」という意味も込められていて、毎月繰り返すことで、月に一度は自分の人生を振り返るきっかけを作ろうという設計になっているんです。
年に1回だと忘れがちだけど毎月なら思い出せるという実用的な考え方、個人的には好きだなと思いました😊
Life2.0というコンセプトの中身
「人生の再設計」という考え方
Life2.0の理念は「人生は何度でもアップデートできる」という考え方です。
IT用語的に言えばソフトウェアのバージョンアップみたいなイメージ。人生1.0が終わっても、そこから2.0、3.0と更新していける。
そんなポジティブな世界観ですね。
長寿社会の現代では定年後の人生が20年・30年と続くケースも珍しくありません。
セカンドキャリアをどう生きるかというテーマは年々リアルな問題になっていて、Life2.0というコンセプトはその問いにひとつの答えを出しているとも言えそうです。
テレビ番組「Life2.0TRAVEL」
面白いのがこの記念日に関連してテレビ番組まで作られていたということ。
「Life2.0TRAVEL」というコンテンツでは異なる世界を生きる人々の人生を体験するという企画が展開されていました。
ナビゲーターを務めたのは元サッカー日本代表の中田英寿さん。
「人生を旅と捉える」という哲学があった彼が選ばれたのはなかなか合理的なキャスティングだなと思いました。
番組の中では徳島県鳴門のスズキ漁師の生活を体験したり、サッカーで世界一に輝いた澤穂希さんが幼稚園の先生に挑戦したりと、かなり本格的な内容だったようです。
今は番組自体は終了していて、「Life2.0ガイド」というウェブサイトにコンテンツが集約されているみたいです。

現代社会との接点
働き方の多様化と記念日の役割
テレワークの普及、副業解禁の流れ、ワークライフバランスへの意識…この数年で働き方や生き方に対する価値観はかなり変わってきましたよね。
そういう時代の流れの中でLife2.0というコンセプトはけっこう「時代に合ってる」感じがします。
毎月2日というサイクルで「自分の人生、このままでいいかな?」と考える習慣を持てたら、何かが少しずつ変わっていくかもしれません。
記念日ってそういう「立ち止まるための装置」として機能するんだなと改めて感じますね。
ポジティブな生き方を広める意図
マニュライフ生命保険にとってこの記念日は単なる会社のPRにとどまらない側面もあります。
前向きな人生観を持つことが健康や幸福感にもつながるという考え方が背景にあって、保険会社として「お客様の人生そのものに寄り添いたい」という姿勢の表れでもあるんです。
まあ、企業が制定した記念日という側面は否定できないですけど込められたメッセージ自体はわりと普遍的で、誰にでも当てはまるものだと思います。
それが意外と好感を持てるポイントだったりするんですよね。
まとめ
- Life2.0の日は毎月2日、マニュライフ生命保険株式会社が制定した記念日
- 「Life2.0の2」がそのまま日付の由来で毎月2日に設定されている
- 2017年に日本記念日協会が正式認定
- ブランドスローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、未来を前向きに自分らしく生きることを提唱
- 関連テレビ番組「Life2.0TRAVEL」では中田英寿さんがナビゲーターを担当(現在は番組終了)
- 記念日の目的は「月に一度、自分の人生について考えるきっかけをつくること」
毎月2日が来るたびに「今の自分の人生、どうかな?」とちょっとだけ立ち止まってみる。
そんな小さな習慣が案外大きな変化につながるかもしれませんね。
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