「なんしょん?」の日とは?由来や歴史を解説【7月4日】

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7月4日が「なんしょん?」の日だって知ってました?

この記事を読めばこの記念日がどうして生まれたのか、由来から番組の歴史、日本記念日協会に認定された珍しい理由までまるっと分かるようになっていると思います。

カレンダーでふと目にして「なんしょんって何語?」と気になった方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

方言好きな人にも地方局の面白い取り組みを知りたい人にも役立つ内容にまとめてみました。

目次

「なんしょん?」の日とは?基本情報をチェック

まずは基本情報からお伝えしますね。

7月4日は岡山放送株式会社が制定した記念日で語呂合わせと番組名の両方の意味が込められているんです。

日付の語呂合わせの由来

日付は「な(7)んし(4)ょん」と読む語呂合わせから来ているんですよ。

ちょっと無理やり感もありますけど、こういう遊び心のある語呂合わせって個人的には好きだったりします。

7と4という数字を並べただけで方言のフレーズが浮かび上がるの、なかなかセンスあるなと思いました。

制定した岡山放送とはどんな局?

制定したのは岡山県岡山市北区に本社を置く岡山放送株式会社、略称OHKです。

岡山県と香川県をメインの放送エリアとしてテレビジョン放送事業を行っているローカル局なんですね。

全国区の有名局ではないかもしれないですけど、地域に根ざした情報発信を長く続けている局として知られています。

番組『なんしょん?』の歴史をたどる

この記念日の名前になった番組自体にも、けっこう深い歴史があるんです。ここではその成り立ちを追っていきますね。

前身番組「エブリのまち」からの引継ぎ

『なんしょん?』の正式名称は『ミルンへカモン!なんしょん?』で2014年12月6日に放送を開始しました。

同年11月に平日午後の番組『エブリのまち』が終了し、その後継番組として登場したのがこの番組だったんですね。ちょうどイオンモール岡山が開業したタイミングに合わせて、5階に設けられた「OHKまちなかスタジオミルン」の最初のレギュラーバラエティー番組としてスタートしたそうです。

番組の引っ越しと同時に新しい看板番組を立ち上げるって、局としてもかなり大きな決断だったんじゃないかなと感じます。

番組名に込められた岡山弁の意味

タイトルの「なんしょん?」は岡山弁と讃岐弁で「何してるの?」という意味なんです。

方言そのものを番組名にするセンス、地元愛が詰まっているなと思いました。

日常会話でふと使われるようなフレーズをそのまま番組タイトルにするの、地域密着型のローカル局らしい発想ですよね。

日本記念日協会に認定された珍しい理由

ここが一番の見どころかもしれません。実はこの記念日、記念日業界でもかなり珍しいケースなんです。

テレビ番組名がそのまま記念日になった初の例

この記念日は2016年に一般社団法人日本記念日協会によって認定・登録されました。

そして同協会の記念日の中でテレビ番組のタイトルがそのまま記念日として登録されたのは、これが初めての事例だったそうなんです。

これってかなりのレア記録じゃないでしょうか。

数え切れないほどの記念日が登録されている中で、番組名がそのまま採用されたのは唯一という点、あまり知られていないんじゃないかなと思います。

認定までの経緯

制定の目的は月曜から土曜まで生放送されている人気情報番組『なんしょん?』を、もっと多くの人に知ってもらうことだったとされています。

ローカル番組って放送エリア外だとほとんど話題にならないケースが多いですよね。

だからこそ、記念日という形で全国的な話題性を持たせる作戦は、地方局のPR戦略として案外うまくいった例なのかもと個人的には感じています。

あくまで自分の見立てですけどSNSでの拡散のしやすさも意識した制定だったのかもしれないですね。

番組の変遷とMCたちの歴史

記念日の元になった番組は開始から10年以上経った今もなお放送が続いています。放送時間や出演者もかなり変化してきているんですよ。

放送時間の変化

放送開始当初は月曜から金曜が15:55から16:50、土曜が9:55から10:55というスケジュールでした。その後、フジテレビの番組編成の影響もあって、何度も放送時間の変更を経験しています。

2019年には夕方17時台への移動もあったりして、局の編成事情に合わせて柔軟に対応してきた印象ですね。ちなみに2026年3月末からは平日15:47から16:50の放送になっているみたいです。

歴代MCと出演者

開始当初のMCはOHKアナウンサーの黒住祐介さんと矢野みなみさんが務めていました。

その後も渡邊大祐さん、萩原渉さん、淵本恭子さんなど、多くのアナウンサーが番組を引き継いできています。

長寿番組らしく、出演者の入れ替わりを見るだけでも局の世代交代の様子が伝わってくる気がしますね。

「なんしょん?」の日の楽しみ方

最後にこの記念日をどう楽しむかについても少し考えてみたいと思います。

岡山・香川以外の人はどう楽しむ?

放送エリア外に住んでいる人でもこの日は身近な人に「なんしょん?」と方言で声をかけてみるのも面白いんじゃないでしょうか。

ちょっとした話のネタとして使うだけでも、コミュニケーションが弾むきっかけになりそうな気がします。

私が思うには記念日って知識として知るだけじゃなく、実際に日常に取り入れてみることでもっと楽しめるものだと感じています。

方言記念日としての魅力

日本各地には方言をテーマにした記念日がほかにも存在しますが、テレビ番組がきっかけで生まれたケースはかなり珍しいですよね。

地域の言葉が全国的な記念日になるというのは、方言の魅力を再発見する良い機会になっているのかもしれないなと思いました。

まとめ

「なんしょん?」の日について、ポイントを整理しておきますね。

  • 7月4日は「な(7)んし(4)ょん」の語呂合わせから生まれた記念日
  • 岡山放送が制定し、2016年に日本記念日協会が認定
  • テレビ番組名がそのまま記念日登録された初の事例
  • 番組名「なんしょん?」は岡山弁と讃岐弁で「何してるの?」の意味
  • 番組は2014年から放送を続ける岡山香川エリアの人気情報番組
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