7月13日は「ナイスの日」と呼ばれていて日付の語呂合わせから生まれた記念日なんです。
この記事を読めばナイスの日の由来や歴史、そしてアニメ映画との意外な関係まで、まるっと理解できるようになりますよ。
「なんとなく聞いたことあるけど、詳しくは知らない」
という方、実はけっこう多いんじゃないでしょうか。
私も最初は「語呂合わせだけの記念日でしょ」って軽く思ってたんですけど、調べてみると奥が深くて驚きました。
ナイスの日とは?基本情報をおさらい
まずはナイスの日がどんな記念日なのか、基本的な部分から整理していきますね。
7月13日に定められた記念日
ナイスの日は毎年7月13日にあたる記念日で「ナイスなこと、素敵なことを見つける日」とされています。
特別なイベントや行事があるわけではなく、日常の中にある小さな「いいこと」に目を向けてみようという、ちょっとポジティブな意味合いを持った日なんですね。
カレンダーに書かれているのを見て「これ何だろう」と気になった方も多いのではないでしょうか。
語呂合わせの意味を分解してみる
由来はシンプルで7月13日を「な(7)い(1)す(3)」と読むことからきています。
数字を並べてみると、7が「な」、1が「い」、3が「す」という感じで、確かに「ナイス」に聞こえますよね。
こういう語呂合わせ系の記念日、日本にはけっこう多くて、覚えやすいのが人気の理由なのかなと個人的には思っています。
ナイスの日の由来をもっと深掘りする
ここではなぜこの記念日が生まれたのか、もう少し詳しく掘っていきたいと思います。
制定した団体や正確な起源は不明
正直なところ、ナイスの日を誰がいつ、どんな目的で制定したのかについてははっきりした記録が見つかっていないんです。
ネット上にはこの記念日の情報がたくさんあるものの、発案した団体名や制定年を明記しているサイトはほとんどありませんでした。
ちょっと不思議な感じもしますが、語呂合わせから自然に広まっていった記念日なのかもしれません。
「2007年に企業が制定した」という説について
調べていると2007年にある企業が社員のモチベーション向上のために制定したという情報を見かけることがあります。
ただ、これはあくまで一部のサイトに載っている情報で、他の主要な記念日データベースや複数の情報源では確認できませんでした。
なので、この記事ではこの説を裏付けのある事実として扱わず、あくまで一説として紹介するにとどめておきますね。
私の見立てでは公式な制定団体が存在しない語呂合わせ由来の記念日である可能性が高いのかなと思っています。
時をかける少女との深い関係
ナイスの日を語る上で絶対に外せないのが、あのアニメ映画とのつながりです。
アニメ映画版に登場するシーン
2006年公開のアニメ映画「時をかける少女」の冒頭で、テレビのアナウンサーが「今日7月13日はナイスの日です」と紹介するシーンがあるんです。
今日はナイスの日!#時をかける少女 pic.twitter.com/Y1SR3IMxIY
— 𝕂𝕊𝕋(カスト) (@kst050z) July 12, 2017
この映画は細田守監督の代表作としてもよく知られていて、劇中の舞台も7月13日あたりに設定されているんですよね。
作品を見た方なら「あ、あのシーンだ」とすぐにわかるはずです。
作品ファンの間で知られている理由
この映画のシーンがきっかけでナイスの日という記念日自体が広く知られるようになった側面が大きいと考えられています。
少なくとも2006年時点でこの言葉が存在していたことは間違いなさそうですが映画が記念日を作ったのか、既にあった記念日を作中で取り上げたのかは、正確には分かっていません。
この曖昧さがちょっと面白いなと個人的には感じています。
ナイスの日の楽しみ方や活用法
ここからはこの記念日をどう楽しめばいいのか、実際の使い方を紹介していきますね。
SNSでポジティブな発信をする日にする
「ナイス」という言葉自体がポジティブな響きを持っているので、7月13日にSNSで嬉しかったことや素敵な出来事をシェアする方も見られます。
ハッシュタグをつけて発信すれば、同じように「今日のナイス」を探している人と繋がれるかもしれませんよ。
まあ、個人的な意見ですけど、こういう緩やかな記念日って、無理に何かをしなくちゃいけないわけじゃないところが気楽で好きです。
日常のちょっとした「ナイス」を見つける
派手なイベントをする日というより、日常の中の小さな幸せに気づく日として捉えるのがこの記念日らしい過ごし方だと思います。
天気が良かった、美味しいご飯が食べられた電車が時間通りに来た。そんな些細なことでも「ナイス」って呼んでいいんじゃないかなと思います。
この記事のポイントまとめ
- ナイスの日は毎年7月13日で「な(7)い(1)す(3)」の語呂合わせが由来
- ナイスなこと、素敵なことを見つける日とされている記念日
- 制定団体や正確な起源ははっきりしておらず不明な部分が多い
- アニメ映画「時をかける少女」(2006年)の冒頭シーンで紹介され広く知られるようになった
- 特別な行事はなく、SNS発信や日常の小さな幸せを見つける日として楽しむのが一般的
コメント