骨盤の日とは?由来や歴史を解説【5月28日】

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この記事を読めば「骨盤の日」がいつ、誰がどんな目的で制定したのかはもちろん、骨盤そのものの役割やケアの重要性まで、まるごと理解できます。

毎年5月28日は「骨盤の日」。

カレンダーには載っていないこの記念日、実はしっかりと公的な機関に認定されていて、近年は全国各地でイベントも開催されているんです。

「なんでよりによって5月28日?」って思いますよね。

その答え、ちゃんと面白い理由があります。

目次

骨盤の日の基本情報

5月28日は「骨盤の日」として整体・骨盤ケアのプロ集団が制定した記念日です。

記念日の概要をざっくりおさえておきましょう。

誰が制定したのか

「骨盤の日」を制定したのは株式会社ファクトリージャパングループです。

同社は「カラダファクトリー」などの屋号で整体×骨盤サロンを国内外に300店舗以上展開していて、首と骨盤を軸に全身の骨格バランスを調整するボディメンテナンスを専門としています。

日本記念日協会への登録

この記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により正式に認定・登録されています。

ただ企業が「今日は○○の日!」と自称するだけじゃなく、きちんと第三者機関に認定されているわけです。

2026年で制定から9年目を迎えました。なかなかの歴史ですよね。

5月28日になった理由

「なぜ5月28日なの?」は記念日を知るうえで最初に気になるポイントだと思います。

語呂合わせの仕組み

日付の由来はシンプルな語呂合わせです。「5(こ)・28(つばん)」、もしくは「5(こ)・2(つ)・8(ばん)」と読んで「こつばん(骨盤)」になるんですね。

公式では「こ(5)つ(2)ば(8)ん」という読み方が使われています。

日本の記念日には語呂合わせが多いですが、これはわりとすっきりした読み方で覚えやすいと思います。

5月28日を見るたびに「あ、骨盤の日だ」と思い出せそう。

キャラクター誕生日としての側面

もうひとつ知っておきたいのがカラダファクトリーの公式キャラクター「ほねぴー」の誕生日でもあるという点です。

記念日の制定と同時にキャラクターの誕生日もセットにしているところに、ブランディングのうまさを感じます。

制定の目的と背景

語呂合わせは「きっかけ」であって、「なぜこの記念日を作ったのか」という本質的な目的は別にあります。

骨盤ケアの啓蒙活動

制定の目的は明確で、「骨盤ケアの大切さを社会に広め、健康促進と予防に対する意識改革を啓蒙すること」です。

骨盤というと整体サロンや産後ケアのイメージが強いかもしれませんが実は若い人も、デスクワーカーも、スポーツをする人も、全員に関係する身体の中心部位。

それを日常的に意識してほしいという想いが出発点になっています。

記念日を設けることで年に一度、骨盤について考えるきっかけを作る。

その発想、個人的にはすごく合理的だなと感じます。

毎年続くイベント活動

骨盤の日には毎年、無料施術体験イベントやキャンペーンが全国各地で開催されています。

そもそも骨盤ってどんな役割がある?

記念日の意味を深く理解するには骨盤自体がどれだけ重要かを知っておく必要があります。

身体の「土台」としての骨盤

骨盤は仙骨・尾骨・左右の寛骨(腸骨・恥骨・坐骨)から構成される、たらいのような骨組みです。

人体の中心に位置していて上半身の体重を受け止めながら下半身に伝える、いわば建物でいう「基礎」の役割を担っています。

二足歩行をする人間にとって、歩くたびに地面からくる衝撃を吸収するのも骨盤の仕事です。

内臓と女性器官を守る

骨盤のなかには腸や泌尿器、生殖器が入っていて、これらを外からの衝撃や重力から守っています。

特に女性にとっては子宮や卵巣がこの骨盤に囲まれていて、妊娠中は胎児を支える器にもなります。

骨盤が歪むと内臓の位置がずれ、消化や代謝にも影響が出ることがあるんです。

骨盤が歪むと起きること

骨盤の歪みが引き起こす症状は思った以上に幅広く「腰痛・肩こり・むくみ・冷え・生理痛・便秘」などが代表的です。

歪みの主な原因は日常の癖。足を組む、重い荷物をいつも同じ側で持つ、うつ伏せで寝る、運動不足による筋力低下など。

意外と「それ、私もやってる」と気づくことが多いんじゃないかと思います。

骨盤の日をきっかけに始めたいセルフケア

記念日を知るだけじゃもったいない。せっかくなので日常的に実践できることをおさえておきましょう。

姿勢の見直しと座り方

骨盤ケアの入り口として手軽なのが座り方の見直しです。

骨盤を立てた「ニュートラルポジション」を意識することで、腰への負担がかなり変わります。足を組む習慣がある人は、まずそこから変えてみるのが現実的かもしれません。

骨盤底筋を鍛える体操

専門的なケアとして有名なのが骨盤底筋トレーニングで肛門や尿道を締める・緩めるを繰り返す動作を1日100回行うことで骨盤底筋が強化されます。

これは立っていても座っていても寝転んでいてもできるので取り入れやすいですよ。

継続が大事なんですが、まあそこが一番難しいんですけど(笑)。

まとめ

  • 5月28日は「骨盤の日」。株式会社ファクトリージャパングループが2017年に制定し、日本記念日協会に認定されている
  • 日付の由来は「こ(5)つ(2)ば(8)ん」という語呂合わせ
  • 目的は「骨盤ケアの大切さを社会に広め、健康促進と予防の意識改革を啓蒙すること」
  • カラダファクトリーの公式キャラクター「ほねぴー」の誕生日でもある
  • 毎年5月28日前後には全国各地で無料施術体験イベントなどが開催されている
  • 骨盤は姿勢・内臓保護・歩行・下半身との連動など身体の土台として非常に重要
  • 骨盤の歪みは腰痛や肩こり、生理痛など多様な不調につながる

せっかく「骨盤の日」を知ったこの機会に自分の姿勢や日常の癖を少し振り返ってみるのがおすすめです。

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