日本一周パスポートの日とは?由来や歴史を解説【5月9日、7月1日】

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この記事を読めば日本一周パスポートの日(5月9日・7月1日)がいつ、誰によってどんな目的で制定されたのか、すべてわかります。

「なんで同じ記念日が2日あるの?」

と思った方、正直ちょっと不思議ですよね。

でもちゃんと理由があるんです。

目次

そもそも日本一周パスポートの日って何?

この記念日は2026年に誕生した記念日です。

制定したのは「47arounders(フォーティーセブンアラウンダーズ)」というブランド名で活動する個人事業主で、一般社団法人・日本記念日協会が2026年4月16日に正式に認定・登録しています。

「日本記念日協会」という組織は企業や個人が申請した記念日を審査して認定する団体です。

厳密に言えば国が制定するものではないですが、協会が認定することで一定の公式感が生まれるわけなんです。

47aroundersってどんなブランド?

「日本一周旅行」の屋号で活動する個人事業主が、47aroundersというブランド名でスタンプ帳「日本一周パスポート」を展開しています。

このブランドが手掛ける日本一周パスポートは1ページごとに47都道府県名をデザインした、今までにありそうでなかったスタンプ帳です。

海外旅行の出入国スタンプやビザのように、観光地や駅、空港、道の駅、温泉、観光案内所などで無料スタンプを押して「訪れた証」を残せる仕組みになっています。

サイズは125mm×88mmのパスポートサイズで72ページ構成(47都道府県の専用ページ+予備17ページなど)、日本製という本格派なんですよね。

累計25,000冊を突破していて、旅好きの間でかなり浸透してきた商品みたいです。

5月9日と7月1日が選ばれた理由

語呂合わせに込められた意味

2つの日付で「国内」という言葉を表しています。

具体的にはこんな感じです。

  • 5月9日
    「こ(5)く(9)」→「国」
  • 7月1日
    「な(7)い(1)」→「内」

2つ合わせると「こくない=国内」。

国内を旅しようというメッセージが日付そのものに込められているわけです。正直、この発想はちょっと面白いなと思いました。

なぜ2日あるの?という素朴な疑問

実はSNSでの公式コメントに、こんな言葉が添えられていました。

「ゴールデンウィーク後から夏休みまでの間」という表現です。

つまり。5月9日はGW明けの旅モードが少し落ち着く時期に「また旅に出たい気持ちを思い出してもらう」タイミング、7月1日は夏休み直前に「旅の計画をスタートしてもらう」タイミング、という意図があるのかもしれません。

あくまで推測ですが2日設けることで国内旅行への関心を年に複数回掘り起こす効果を狙っているようにも感じます。

制定の背景と目的

地方創生という大きなテーマ

47aroundersが記念日制定に込めた思いはただの商品PRにとどまりません。

「まだ行ったことのない地域への旅行を計画して、小さな町や村を知ってもらうのが目的」

と明言されています。

地方の小さな観光地でもスタンプ台が置かれていることが多く、「スタンプを集めたい」というモチベーションが、普段は素通りするような場所への立ち寄りを生んでいます。

スタンプ集めが地方創生につながるという発想は案外理にかなっているなと感じますよね。

記念日として認定されるまでの流れ

47aroundersはまず2025年2月26日に4月7日を「日本一周を計画してみる日」として日本記念日協会に認定させています。

4月7日は「47都道府県」にちなんだ日付で、これが同ブランドにとって最初の記念日でした。

そのあと今度は「日本一周パスポート」という商品名を直接冠した記念日として2026年4月16日に「日本一周パスポートの日」(5月9日・7月1日)の認定を取得しています。

日本記念日協会の公式サイトでも確認できる情報ですね。

ちなみに同ブランドはさらに10月9日を「有給休暇を取って旅行にいこうよの日」としても制定していて、年間を通じた旅行促進をブランド全体で戦略的に打ち出しているのが伝わってきます。

日本一周パスポートという商品の魅力

スタンプ帳としての独自性

「日本一周パスポート」という名前どおり、本物のパスポートを模したデザインと製本にこだわっています。

表紙は凹凸のついた凸版印刷でスタンプを押すページには2色2種類のボカシが施されていて、スタンプの表情が映えるような工夫がされているみたいです。

製本は強度の強い「糸かがり綴じ」で、長年の旅の記録を残すことを想定した作りになっているんですよ。

価格は2,500円で楽天市場やBASE、メルカリなどで購入できます。

登録商標(商標登録第6560432号)もきちんと取得されています。

使い方のイメージ

旅先で無料スタンプを見つけたら、該当する都道府県のページにどんどん押していくだけです。

駅や道の駅、温泉施設、観光案内所、パーキングエリア、空港、お城、郵便局の「風景印」など全国各地の様々な場所にスタンプが置いてあります。

旅行後に「このスタンプはあの温泉で押した」と振り返れる、個人的な旅の歴史書みたいな存在ですね。

SNSでは「道の駅スタンプ全部埋めたい病再発」なんてコメントもあるくらい、一度ハマると止まらないみたいです。

まとめ

  • 日本一周パスポートの日は47aroundersが制定し2026年4月16日に日本記念日協会が認定した記念日
  • 日付は「国(こ5く9)内(な7い1)」の語呂合わせで、5月9日と7月1日の2日が設定されている
  • 目的は「国内の知られていない地域への旅行促進」と「地方創生」
  • 同ブランドはほかに4月7日「日本一周を計画してみる日」と10月9日「有給休暇を取って旅行にいこうよの日」も制定していて、年間3つの記念日で国内旅行を盛り上げようとしている
  • 商品「日本一周パスポート」は累計25,000冊突破の実績があり、価格は2,500円
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