スヌーピーの日とは?由来や歴史を解説【8月10日】

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8月10日は「スヌーピーの日」って知ってましたか?

この記事を読めばなぜこの日がスヌーピーの記念日になったのか、その由来から歴史、そして意外と知られていない誕生日の裏話まで、まるごと分かるようになっていますよ。

「スヌーピー好きなのに由来を聞かれて答えられなかった」

なんて経験、ありませんか?

そんな悩みを解消できる内容になっていると思います。

目次

スヌーピーの日とは何の日なのか

まずは基本のところから。

スヌーピーの日がどんな記念日なのか簡単に整理していきますね。

8月10日に制定された記念日

スヌーピーの日は毎年8月10日にある記念日です。

一般社団法人日本記念日協会にもしっかり認定・登録されていて、ただの俗称の記念日ではなく、公式な記念日として扱われています。

ちなみに実は10月2日にも「スヌーピーの日」があって、こちらは漫画「PEANUTS」の連載開始日にちなんだものなんですよね。

同じキャラクターなのに記念日が年2回あるって、ちょっと贅沢な気もします。

誰が制定したのか

この8月10日のスヌーピーの日を制定したのは映画配給会社の20世紀フォックス映画(現在:20世紀スタジオ)です。

2015年12月4日に公開された3D映画「I LOVEスヌーピーTHE PEANUTS MOVIE」のPRを目的として、記念日を作ったんだそうです。

要するに映画の宣伝がきっかけだったんですね。

とはいえ、日付自体は適当に決めたわけじゃなくてきちんと意味のある日が選ばれています。

スヌーピーの日の由来を深掘り

なぜ8月10日という日付になったのかその理由を掘っていきますね。ここが一番気になるポイントかもしれません。

1968年の誕生日エピソード

8月10日がスヌーピーの日になった理由はこの日がスヌーピーの誕生日とされているからです。

1968年8月10日付のコミックで、チャーリー・ブラウンとピーナッツの仲間たちがスヌーピーの誕生日をサプライズでお祝いする話が描かれました。

仲間は7人集まったそうで犬小屋の中で真っ暗にしてからパッと明かりをつける、というけっこう手の込んだサプライズだったみたいです。

私はこのエピソードを知ったとき、犬のためにそこまでするピーナッツギャングの絆にちょっと感動しました。

実は誕生日は2回描かれていた

ここ、意外と知られていない部分だと思うんですが実はスヌーピーの誕生日エピソードは漫画の中で2回描かれています。

1回目は1951年8月28日付でチャーリー・ブラウンとヴァイオレットの2人だけがケーキと歌でお祝いする、こぢんまりした内容だったそうです。

2回目が先ほど紹介した1968年8月10日のエピソードで、こちらが後に公式の誕生日として採用されました。

日付が違う2つの誕生日話があったなんてなぜ長年ここが曖昧なままだったのか、正直不思議に感じますよね。

スヌーピーの誕生日が正式に決まった歴史

由来が分かったところで次は誕生日がいつ公式に確定したのか、その歴史を追ってみます。

2011年の公式発表

驚くかもしれませんがスヌーピーの誕生日が8月10日だと公式に発表されたのは2011年7月4日のことです。

日本のスヌーピー公式サイトから発表されたそうで、当時は誕生日特設サイトが作られるほどの盛り上がりだったみたいです。

1950年に漫画の連載が始まってから60年以上経ってからの公式発表なので、ずいぶん遅かったんだなという印象を持ちました。

なぜ長年決まっていなかったのか

漫画「ピーナッツ」は1950年10月2日から2000年2月13日まで、実に50年近く続いた長寿コミックです。

その中で誕生日にあたるエピソードが2種類、しかも別の日付で描かれていたのでどちらを公式とするか長らく整理されていなかったんじゃないかと思います。

あくまで私の見立てですが、作者のチャールズ・シュルツさんご自身が特に厳密に統一する必要性を感じていなかったのかもしれません。

だからこそ、権利元がのちに一つに定める必要があったんでしょうね。

スヌーピーというキャラクターの背景

誕生日の由来だけでなくスヌーピー自体がどんな存在なのかも簡単に触れておきますね。記念日の理解がより深まると思います。

1950年のPEANUTS連載開始と初登場

スヌーピーが生まれた漫画「PEANUTS」は1950年10月2日にアメリカの新聞7紙で連載がスタートしました。

スヌーピー自身が初めて登場したのは、連載開始から少し経った1950年10月4日だそうです。

ちなみに2025年は「PEANUTS」コミック誕生からちょうど75周年という節目の年で公式でも特別なキャンペーンが展開されていました。

日本での人気ぶりが意外と凄い

これ、けっこう驚いたポイントなんですがスヌーピーの世界売上のうち4割が日本市場によるものだと言われています。

「日本は世界一スヌーピーを愛する国」

と言われることもあるようで正直これは想像以上でした。

スヌーピーは1968年に日本に上陸したそうなので、日本での歴史ももう50年以上になるんですね。

スヌーピーの日の楽しみ方

由来や歴史が分かったところで実際にこの日をどう楽しめばいいのか考えてみましょう。

公式ショップのバースデーキャンペーン

毎年8月10日前後にはスヌーピーの公式ショップでバースデーキャンペーンが行われています。

例えば2025年は税込4,400円以上購入すると、75周年記念ロゴ入りの非売品エコバッグがもらえるキャンペーンが実施されていました。

帝国ホテル東京や大阪、軽井沢の関連施設なども対象になっていたそうで、想像以上に規模が大きいなと感じました。

個人的なおすすめの過ごし方

こういう「キャラクターの誕生日」系の記念日は、公式グッズを買うだけじゃなく、原作の該当エピソードを読み返すのが一番楽しいと思います。

1968年の誕生日エピソードを実際に読んでみると、犬小屋の暗闇からサプライズで明かりがつくシーンの温かさが伝わってきてなかなか味わい深いものがありますよ。

忙しくて時間が取れない人でもその1話だけでも読んでみる価値はあるんじゃないかなと思います。

まとめ

スヌーピーの日について由来から歴史まで整理してきました。最後にポイントをまとめておきますね。

  • スヌーピーの日は毎年8月10日で、日本記念日協会に認定された記念日
  • 制定したのは20世紀フォックス映画で、映画のPRが目的だった
  • 8月10日は1968年の漫画エピソードで判明したスヌーピーの誕生日
  • 誕生日エピソードは実は2回描かれていて後の方が公式採用された
  • 誕生日が正式発表されたのは2011年7月4日と、意外と最近のこと
  • 8月10日以外に10月2日も「スヌーピーの日」として存在する

由来を知ってから8月10日を迎えると、いつもよりちょっと特別な気持ちになれるかもしれません。

スヌーピーの日は原作エピソードを読んだり公式グッズをチェックしたりして、楽しく過ごしてみてくださいね🐾

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