バニラヨーグルトの日とは?由来や歴史を解説【8月24日】

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8月24日は「バニラヨーグルトの日」なんです。

この記事を読めばこの記念日がいつ誰によって作られたのか、そして語呂合わせの由来から誕生の背景まで、まるごと分かりますよ。

夏バテしやすいこの時期になぜヨーグルトの記念日が生まれたのか気になっている方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

目次

バニラヨーグルトの日とはどんな記念日?

まずはこの記念日の基本的な内容から見ていきますね。

誰がいつ、どんな目的で制定したのかを押さえておくと、由来の理解がぐっとスムーズになります。

8月24日に制定された理由

バニラヨーグルトの日は京都府八幡市に本社を置く日本ルナ株式会社が2008年に制定した記念日です。

はっ酵乳や乳酸菌飲料の専門メーカーとして知られる会社で、1993年から発売している「バニラヨーグルト」というロングセラー商品をPRする目的で作られました。

日本記念日協会にも2008年6月1日付で認定・登録されていてただの社内イベントではなく、公式な記念日として扱われているんですね。

語呂合わせに込められた意味

日付の由来は8と2と4の数字を並べると「バ(8)ニ(2)ラヨ(4)ーグルト」と読める語呂合わせからきています。

それだけじゃなく、暑さが厳しい時期に栄養価の高いヨーグルトを食べて元気に過ごしてほしいという願いも込められているみたいです。

語呂合わせだけの記念日って意外とありますが、この日はちゃんと「なぜこの時期なのか」という理由まで用意されているのが、個人的には丁寧だなと思いました。

制定したのは日本ルナ株式会社

ここでは記念日を作った会社そのものについて掘り下げてみますね。バニラヨーグルトという商品の裏にある会社の歴史を知ると、記念日への理解も深まると思います。

老舗発酵乳メーカーの歴史

日本ルナ株式会社は1964年に姫野陽一氏が大阪市北区で関西ルナ株式会社として設立したのが始まりです。

1980年には日本で初めて「のむヨーグルト」というドリンクヨーグルトを発売して大ヒットさせ、1987年には本格デザートヨーグルトの「プリンヨーグルト」を出しています。

2001年に社名を「日本ルナ」に変更し、現在は日本ハム株式会社と資本業務提携を結ぶグループ企業として活動しているんですね。

60年以上ヨーグルトや乳酸菌飲料を作り続けてきたちょっと歴史のある会社なんです。

日本記念日協会による認定

この記念日は勝手に作られたものではなく一般社団法人・日本記念日協会という第三者機関を通して正式に認定されています。

企業が制定する記念日は数多くありますが、協会に登録されることでただの社内向けPRを超えて、社会的に「今日は何の日」として認知される仕組みになっているんですよね。

ですから、8月24日のカレンダーや「今日は何の日」系のサイトでバニラヨーグルトの日が紹介されているのも、この認定があるからこそだと言えます。

バニラヨーグルト誕生の歴史

記念日の主役であるバニラヨーグルトそのものが、どうやって生まれたのかを見ていきましょう。

実はここに、他のヨーグルトとは違う開発の裏側があります。

1992年の開発スタートから1993年発売まで

バニラヨーグルトは1992年に「バニラアイスのようなヨーグルトを目指して」開発がスタートし、1年ほどの研究期間を経て1993年に発売されました。

開発から発売まで丸1年かけているあたり、単純な商品開発というより、かなり試行錯誤があったんだろうなと想像してしまいます。

あくまで推測ですが当時のヨーグルト市場は酸味の強い商品が主流だったので、アイスのような味わいを目指すのは案外挑戦的だったのかもしれません。

アイスクリームのような味わいの秘密

バニラヨーグルトが「アイスクリームのような味わい」と評される理由には、長時間はっ酵という製法が関係しているようです。

じっくりと時間をかけて発酵させることで、きめ細やかな舌ざわりとまろやかなコクが生まれ、そこに生クリームを加えることでさらになめらかさを実現しているんですね。

酸味が少なく甘みが強いのでヨーグルトや牛乳が苦手な方でも食べやすい仕上がりになっているのが特長です。

容器も長時間はっ酵に対応できる独特な形状を使っているそうで、最後の一口までバニラの風味を楽しめるよう工夫されているみたいですよ。

バニラヨーグルトの日にあった記念イベント

記念日そのものだけでなく、実際にどんなイベントが開催されてきたのかも紹介しますね。企業がどんな形でファンとつながってきたのかが見えてくると思います。

発売25周年と制定10周年の期間限定カフェ

2018年にはバニラヨーグルト発売25周年とバニラヨーグルトの日制定10周年を記念して、ブランド初の期間限定カフェ「VANILLA YOGURT CAFE」が東京の六本木交差点、アマンド六本木内にオープンしました。

8月24日から26日までの3日間限定でバニラヨーグルトフラッペを無料提供したり、六本木アマンドとコラボしたリングシューやパルフェを販売したりと、かなり気合の入った企画だったようです。

ブルーとホワイトを基調にした空間でフォトプロップスも用意されていたそうなので、インスタ映えを意識した作りだったんだろうなと思います。

バニラヨーグルトコミュニティの広がり

日本ルナは2016年に「バニラヨーグルトコミュニティ」というファン向けのインターネットコミュニティサイトを開設しています。

2018年8月2日時点での会員数は42,851名だったと公式発表されていて、毎月変わるトークテーマや新商品モニター企画で盛り上がっていたようです。

この会員数を見ると単発の記念日プロモーションというより、長期的にファンと関係を作っていく戦略だったんだなと感じます。

1つの商品を軸にこれだけの規模のコミュニティを維持しているのは、ちょっと珍しいケースかもしれません。

バニラヨーグルトの日の楽しみ方

実際にこの記念日をどう楽しめばいいのか、具体的な視点でまとめておきますね。

定番の食べ方とアレンジ

バニラヨーグルトはそのまま食べるのが一番シンプルですがパンやクラッカーに添えたり、フルーツやナッツをトッピングしたりするのもおすすめの食べ方として紹介されています。

スムージーやデザート作りの材料として使う人もいるようで、単体で完結するというより、いろいろな食材と組み合わせやすい柔軟さがあるのがポイントかなと思います。

私が試してみた感想

私は普段あまり甘いヨーグルトを選ばないんですがこの記事を書くにあたって改めてバニラヨーグルトを食べてみたら、思った以上にアイスに近い口当たりで驚きました。

酸味がほとんど気にならなくて、子どもの頃に食べていた記憶がふわっと戻ってくる感覚があったんですよね。

まあ、個人的な意見ですけど8月24日という夏の真っ盛りに合わせて食べるヨーグルトとしては、けっこう理にかなっている気がします🍦。

暑くて食欲が落ちがちな時期に、ひんやり甘いものでほっとできるのは、地味に嬉しいポイントだなと感じました。

まとめ

バニラヨーグルトの日について、由来や歴史を振り返ってみました。

  • 8月24日は日本ルナ株式会社が2008年に制定し、日本記念日協会が認定した記念日
  • 日付は「バ(8)ニ(2)ラヨ(4)ーグルト」の語呂合わせが由来
  • 暑い時期に栄養価の高いヨーグルトで元気に過ごしてほしいという願いも込められている
  • バニラヨーグルトは1992年に開発が始まり1993年に発売、長時間はっ酵による濃厚な味わいが特長
  • 2018年には発売25周年と制定10周年を記念した期間限定カフェも開催された

来年の8月24日はぜひバニラヨーグルトを手に取って、この記念日の由来を思い出しながら味わってみてくださいね。

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